サラリーマンの9割は税金を取り戻せる - あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)

  • 281人登録
  • 3.25評価
    • (3)
    • (25)
    • (34)
    • (7)
    • (3)
  • 40レビュー
著者 : 大村大次郎
  • 中央公論新社 (2013年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121504784

サラリーマンの9割は税金を取り戻せる - あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • サラリーマンの節税についての本。ふるさと納税を除くと、この本にあてはまりそうな人はほとんどいなさそうな気がするのだけど、どうなんろう?
    ただ、医療費控除についてはもっと知られたほうがいいと思う。父親は去年、入院したというのに、領収書捨ててしまって医療費控除ができないらしい。
    だいたい、妻一人、子供一人のサラリーマンはだいたい収入の20%が税金としてとられるらしい。そう考えると多いよなぁ。これは、先進国の中でも高い部類らしい。いったい、何に使われてるんだか……。
    掛け捨てより貯蓄性のある生命保険に加入したほうが、性目保険控除も多く適用されて有利という話には目からウロコ。確かに言われてみれば納得なのだけど、それは気づかなかった。
    それと、あまりよく分かってなかったけど、扶養控除って適用できる範囲が思ったより広いんだなと。6親等以内なら扶養控除にできるらしい(姻族なら3親等以内)。一緒に暮らしていなくてもいいのだとか。うちの祖母ってそういえばどうなってるんだろう。誰の扶養にもなってなかったら、損だよなぁ。
    後、場合によっては温泉利用で医療控除を受けられるという話も驚いた。調べてよさそうだったら、よく温泉に行ってる父に話してみようと思う。

  • 扶養家族を増やすとか、いろいろ節税法が書いてありますが、我が家の場合自分の親はすでに亡くなっており、妻の父親は年金額が多すぎて扶養の対象にならず。
    妻の叔父、叔母も法律上は扶養親族になるようですが、その場合は叔父、叔母の息子に許可を得る必要があると思い、そこまでするのはちょっと躊躇われ断念。
    住宅ローン減税はローンを組めば銀行が普通に教えてくれるし我が家もすでに制度を活用しています。
    医療費控除も今のところ健康なので自分には関係ないし、温泉旅行の費用が控除の対象になると筆者は言いますが対象となる温泉が限定されているので現実的には利用しづらい。
    ふるさと納税は確かにお得かもしれませんが、まあ趣味の領域でしょう。
    結局、使えたのは妻の父親の国民健康保険、介護保険料を払っていることにして約4万円の節税だけですが、これだけ節税できたのですから、筆者には感謝しています。

  • 分かり易かった。企業年金が確定拠出になったりと、大人になるに連れて知らないこと即ち負けになるので、自分を守るためには知るしかない。ロバート・キヨサキに影響されている自分ですが、賃貸持ち家論争で、賃貸費用には修繕費などがすでに組み込まれているので修繕費がかからないのは賃貸のメリットにならないという観点は面白かった。あと、最後の税務署への憤りコーナーが単純に面白かった。

  • ネットで調べれば得れる情報ではあるものの、それらがまとまっており、私のような税金に無知な人間には、入門編としてわかりやすかったです。

    この本と自分の源泉徴収票を見ながら、所得税、住民税を計算してみることでより理解が深まります。

    私が実際に使えそうな節税術は、ふるさと納税くらいではありましたが、税金や各種控除の勉強となったため、読んでよかったと思います。

  • ふるさと納税→納税額から2千円引いた額=住民税の1割になる様に納税するとお得。
    ex)年収600万なら住民税34万の1割なので3.4万までふるさと納税すると良い。

    社会保険料、生命保険料も控除ギリギリの値段の支払いをしていたら、それぞれ実質1万円ずつの節税になる。

    扶養家族は1人増やせば11万円の節税。

  • 納税意識の高いサラリーマンからとる、取りやすい人から取る。三流の税制だ。

  • 雑損控除、特定支出控除、住宅ローン控除等新規住宅取得関連の整理が出来た。この手の本は知っているつもりの復習知識確認のためにはいい。

  • とりあえずふるさと納税はやってみた!

  • こういうの大事。

  • さっくり読めます。
    払わなくてもいい税金は払わないでよいと思います。
    別の形で社会に貢献すればよいのですから。
    黙っているとルールよりも多く取られっぱなしになりますし、肝心な部分はだれも親切に教えてはくれないので、まずは全体的に税金を正しく計算するための知識が必要だと思います。
    ふるさと納税の限度額の計算は、平成27年から変わっていますので、そこだけ注意してください。

  • ふるさと納税と
    年収が300万以下になった時の医療費控除が75,000円でできることが新しい情報かな。

  • まあいろいろ節税アイデアは
    あるが、ふるさと納税が最強かな。
    逆に言うとサラリーマンが取れる策は
    やはりこの程度かというのが正直な感想。。

    医療費控除や保険控除は税金減るけど
    出費も増えるからな。個人年金が
    一般生命保険と別枠控除を知ったことが収穫。
    加入検討してみようと思います。

  • 大村大次郎著「サラリーマンの9割の税金は取り戻せる」中公新書ラクレ(2013)
    *ふるさと納税の基本的なしくみを利用するのも大きなメリットです。自己負担2千円で2万円相当の特産品がもらえる裏技もあります。あるいみ究極の節税術なのです。これは自分が好きな自治体に寄付をすればその分、所得税、住民税が安くなるという制度です。具体的には、自治体に寄付をすれば、所得税、住民税などが寄付金からマイナス2千円した額がかえってくるという制度です。たとえば3万円寄付した場合は、2万8千円が戻ってきます。それならが、2千円マイナスではないかと思う人もいるでしょう。実はふるさと納税を利用して自治体に寄付をした場合は、自治体がお礼として特産品を送るという制度があります。
    *住民税は所得にたいして10%に課される所得割と、だれもが均等に課せられる均等割の合計になります。均等割は全国一律4千円ですが、各都道府県、各市区町村によって若干の上乗せ税があり、だいたい5千円前後となります。そのため、住民税額から5千円を引けば住民税所得割のだいたいの額がでてくるのです。
    *祖父母の兄弟でも扶養控除に入れることがあるです。税法では、6親等以内の血族、もしくは3親等以内の姻族ということになっています。公的年金収入者の場合、65歳以上の人は年金収入が158万円以下であれば扶養にいれることができるのです。

  • 医療費控除などいろいろ興味深い。
    教科書。手元にあると良い

  • タイトルが過大告知で殆どのサラリーマンが現状で税金を取り戻せることはない。

  • 年末調整と確定申告での控除について説明されていました。基本的な制度の説明が主な内容。

  • 元国税調査官の大村大次郎氏の著書。あらかた読んでるのでスラスラ理解できる。図書館で借りた。

    以下メモ
    ⚫︎ふるさと納税の限度額は、住民税所得割の1割。
    ⚫︎平成24年以前に契約した保険は古い制度がそのまま適用。つまり控除4万でなく5万。
    ⚫︎特定支出控除の条件は給与所得の半分以上。通勤費。転居費。研修費。資格費。帰宅旅費。書籍、制服、交際費等の勤務必要経費。
    ⚫︎治療だと思って購入する市販薬で医薬品なら医療費控除対象。ビタミン剤栄養ドリンクも対象。
    ⚫︎なんらかの不具合を解消させるため、公的な資格を持つ整体師鍼灸師など施術なら対象。

  • 元国税調査官の著者が、最小の労力で最大の効果を上げる裏技を教えてくれます。
    「ふるさと納税」「医療費控除」など、具体的に展開して、理解を促します。
    税金は工夫して納める必要がある!と改めて実感しました。
    日頃、税金を意識しない方には、是非、一読をお勧めします。

  • ふるさと納税はしようと思う。
    生命保険、個人年金保険、介護医療保険については節税面も含めて考えたい。
    温泉療養とスポーツ施設利用料については祖父母、両親の状態にあわせて行えたら良い!

  • 特に得るものは、なかった。

  • ふるさと納税については参考になりました。

  • タイトルが釣りっぽい。9割とか、税金を取り戻せるとか煽る割には、目玉がふるさと納税では期待外れの印象。

  • 税金のことはほぼ無知だったため参考になりました。前半は自分の源泉徴収票を教材に実際に計算しながら、後半は流し読みで。とても読みやすかったです。ふるさと納税は利用してみたいですね。次こそは確定申告してみよう。父母に収入を聞いて扶養に入れるか検討します。住宅ローン減税の概要も知ることができました。

全40件中 1 - 25件を表示

サラリーマンの9割は税金を取り戻せる - あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

サラリーマンの9割は税金を取り戻せる - あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

サラリーマンの9割は税金を取り戻せる - あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)を本棚に「積読」で登録しているひと

サラリーマンの9割は税金を取り戻せる - あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)の作品紹介

税の世界は知った者勝ち。元国税調査官が、最小の労力で最大の効果を上げる裏ワザを伝授。「ふるさと納税」「禁煙・薄毛・ED治療」「税務署員にグレーゾーンを認めさせる方法」等々の"悪知恵"を身に付けて、大増税時代を生き抜こう。これでもうお上の"詐欺"には、だまされない!

サラリーマンの9割は税金を取り戻せる - あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)はこんな本です

サラリーマンの9割は税金を取り戻せる - あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)のKindle版

ツイートする