人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ)

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著者 : 岸見一郎
  • 中央公論新社 (2016年6月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121505576

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人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 読みやすく実践的。「嫌われる勇気」で表されたアドラー心理学を実際の生活の中の悩みにあてはめると、こんな風に答えられるという本。多少スピンオフ感が否めないが、「嫌われる勇気」とは違うアプローチであり、異なる読者に届けられそうだ。

  • 新聞の人生相談レベル。巻中には著者自身の正当性を必要以上に主張している(何となく承認欲求にも感じた)記述もあったりして益々げんなり。

    嫌われる勇気が面白かっただけに余計にガッカリ…

  • 相談内容からアドラー心理学をもちいた回答をする、という非常によみやすく実践的。
    アドラーといいつつそこまで堅くないし、普通にお悩み相談みたいな。具体的に突っ込んだわけではないので詳しくアドラー知りたい人はほかをあたったほうがいい。
    「愛する技術があれば誰でも結婚できる」には目がうろこ。

  • 嫌われる勇気、幸せになる勇気の実践編。読後感がなんとも言えず幸せなので一読の価値あり。

  • 具体的な質問に対しての回答の形式でまとめられている。
    これまでの著書のように「え、そうなるの!?」という面白みはないが、なるほどなあという暖かみがある。

    いくつか、深く染みてくる回答もあり、読んでよかったと思う。

  • 4月
    請求記号:C-557 図書ID:20005140

  • QA形式でアドラー心理学を分かりやすく説明した本。

  • アドラー哲学の第一人者である岸見一郎による人生相談。自分、友人、人間関係、勉強、就活、職場、恋愛、結婚、育児、家族、老化について全部で88の悩みに応えている。

  •  この本では「すべての悩みは対人関係の悩みであり、神経症も心の問題ではなく、対人関係の問題だと考えます。」として、対人関係の改善に努めることを提案しています。
     
     人は、生きるために働いているのであって、働くために生きているのではありません。働くことは人生の課題の一つではあっても、働くことだけが人生ではありません…他の人がどう思おうと、一番大切なことは、自分の人生を生きること…自分が仕事で貢献していると思えたら、上司や同僚から認めてほしいという意味での承認欲求は消えます。依存していれば、他者のに認められようとするために生きることになりますから、自分の人生を生きられないことになってしまいます。自分の仕事の価値はいかなる評価、承認に先行して、まずは自分で認めるものです。

     「本物の芸術家であれば、他者の評価で一喜一憂するようなことはありませんし、誰かに認められるために、絵を描いたり、作曲したしたりはしません。たとえ誰からも認められなくても、自分の作品に価値があることを知っているはずです。他者からの商品は、必要ではないということです」他の仕事でもきっと同じです。

  • QA形式でアドラーを伝えている。
    いつもながら興味深い本。
    岸見先生には長く長く書き続けてほしい。

  • 『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』の簡潔版一問一答。
    一問一答なので、物語の面白さはないが、その場その場のシチュエーションに当てはめるにはいいかも。
    これを読んでから、2冊に入っていくのもありなのかな、と思った。

  • 『困った時のアドラー心理学』に続くアドラー心理学をベースにした悩み相談。
    自分、友人、隣人、勉強、就活、職場、恋愛、結婚、育児、家族、老いの悩み88個に著者の感性も含んだ答えが並ぶ。
    課題の分離による整理が基本だが、余計なおせっかいをやくのもまた人間関係。逃れられない部分はあえて受け止め、静かに自立を宣言すると同時に、相手の想いに感謝を示すことは心がけたい。
    目的の分析も目につくけれど、無自覚、無意識下の目的はこじつけのようにも感じられた。
    16-144

  • 「自分の課題」と「相手の課題」をしっかり分離すること。相手がどう思っても、自分の気持ちに正直になって行動する!!その結果として、相手がどう感じるのかは相手の課題なのだから

  • 岸見先生の新作。質問に答える形式なので読みやすい。

  • 「可能性の中に生きることをやめる」

    この一文には驚いた。確かに挑戦をしなければ常に実現する可能性が残される。そして、実現不可能なものでも挑戦すれば実現できたと後悔する。行動するなら今なのだ。

    「つい〜」はそれをしなければ理由が実はあるから。

    変わるシリーズ、刺激になる。

  • 本書は薬になるが、人によっては劇薬となるかもしれない。歩んできた人生で培った価値観そのものを否定されるショックに耐えられない状況が起こりうる。

  • ベストセラー『嫌われる勇気』の著者の新刊。質問(悩み)に対する回答形式です。思っていたのとちょっと違っていたように感じた。

  • ベストセラー『嫌われる勇気』でアドラー心理学のブームをつくった第一人者が、あなたの悩みに応える! 「陰口をいう友人」「理不尽な上司」「妻にけなされる」「躾のなってない嫁」等々88の事例をもとに、アドラーの教えを机上の空論としてではなく、本当に使える実践的なものとして伝授。次の一歩を踏み出すための“劇薬”がここに。さて、あなたは、これからの人生をどのように選択しますか?

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