都会の里海 東京湾 - 人・文化・生き物 (中公新書ラクレ)

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著者 : 木村尚
  • 中央公論新社 (2016年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121505583

都会の里海 東京湾 - 人・文化・生き物 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 東京湾の自然について。びっくりしたのは、太古の昔はそんなに魚も多くなかったと。江戸時代を経て人口が爆発的に増え、生活排水が流されることによって、栄養分が増え、プランクトンが増え、魚が増えたのだと。一番の最盛期は、公害で汚れる前だったと説く。東京湾には千葉側の先から、神奈川の久里浜に至るまで釣りでお世話になっていて、親近感を覚える。週末も走水から釣りにでていて、第2海堡に100艘は集まっていたであろう太刀魚釣りの船にも、ちょっと見る目が変わってきた。

  • 首都を背後に控えた東京湾。ハゼにダイオウイカ、ゴブリンシャークにシャコ、ハマグリにアマモ……。水深600mの深海から旧日本軍の要塞、干潟まで、表情豊かな海に生息する生き物は、なんと魚だけで700種以上! 川崎に流れ着いた巨大な生き物とは? 水質は改善されていないって本当? お台場で海水浴できるのはいつ? かつて「死の海」とまで呼ばれた湾と向きあい続けた海洋環境研究家が語る、その魅力のすべて。東京湾再生アンバサダー・桝太一アナとの「生物多様性対談――この夏は、干潟へダッシュ!」も収録!

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