高速道路ファン手帳 (中公新書ラクレ)

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著者 : 佐滝剛弘
  • 中央公論新社 (2016年8月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121505590

高速道路ファン手帳 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

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  • 「ファン」の目線って大事。マニアたちはダムにおいても大きな働きをしている。
    ただ本書は幅広い目線にみちていて、勉強になった。

    高速道は江戸というより古代の道に沿っていることについて、伊那谷の中央道(と木曽谷の中山道)を例に記述されたのは面白かった。
    ほかにも、IC付近のラブホテルがインバウンドむけに改装されてきているという話は印象にのこったし、ハイウェイオアシスやSAPAのことも記述が充実。あるいは北欧の長大橋のことなども興味をもった。
    ストック効果(いたずらになんでも積み上げるなということ)やストロー効果のことも考えさせられる。

    法律上の種別についても忠実に記載していたし、標識とか、あるいは、東名と新東名のリダンダンシーとかも。
    とにかく話題にみちていてひとつひとつが的確で、道路(政策)の入口としても良いのでは。

  • 期待したよりも、浅い内容でした。ラジオでの著者のゲスト出演を聴いた限りでは期待したのですが。
    鉄道と高速道路を同列に扱うのは、どうかと。運転免許証+クルマという条件をみんながクリアしているかのような前提はね。ETCもクレジットカードを持てない・持たない人には恩恵が受けられないこと、交通事故という暗黒面には薄めの言及、道路が地域性を分断してしまうのはスルーと、かなりバイアスがかかっています。

  • 高速道路の魅力を複数の観点から語ったマニア本。鉄道に比べて高速道路について述べた本は珍しい。読みやすく、とても興味深かった。

  • -

    テーマパーク化するPA、SAなど最新観光情報から、珍標識、ランキング、絶景スポット等のトリビアまで。新東名、圏央道等の物流革命や、震災復興で高速が再評価される今、インフラの未来予想図は? 著者は日本の高速道路をほぼ全路線走破し、海外でもレンタカーで旅を重ねる。豊富な実地見聞とカラー図版200枚をおりまぜた、完全保存版。

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