プロレゴーメナ・人倫の形而上学の基礎づけ (中公クラシックス)

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著者 : カント
制作 : Immanuel Kant  土岐 邦夫  野田 又夫  観山 雪陽 
  • 中央公論新社 (2005年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121600769

プロレゴーメナ・人倫の形而上学の基礎づけ (中公クラシックス)の感想・レビュー・書評

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  • 最近読みなおした。
    メインは道徳的形而上学の基礎づけ。本題は「人倫」とされているけれど、カントはヘーゲル的な意味での倫理を指してはいないはずなので、正しくは道徳のはず。本書を読めば特にそう思う。
    いずれ原文で読んでみたい一冊。

  • とりあえず「人倫の形而上学の基礎づけ」を。カント難しいかなーと思ったけど、短いしすいすい読めた。短いだけじゃなくて、内容もちゃんと理解できる頭に入ってくる。なんだ、カント恐るるに足りず、だね。
    と思ったら、いちど読んだやつだった。そりゃすいすい読めるよ。。。

    「プロレゴーメナ」
    『純粋理性批判』があまりに批判を受けたために書かれたという要約版。要約版と言えども、まあ難しい。最初の「いかにして純粋数学は可能か」はまだなんとか読み進められるが、次の「いかにして純粋自然学は可能か」で五里霧中、「いかにして一般に形而上学は可能か」でもうお手上げ。
    こういうのは学生のうちに読んでおかなくちゃいかんよ、ほんと。

  • 序言

  • 「純粋~」を読むのが停滞してしまっているので、第1版への批判に対する応答であり、補足として書かれたというこの本を手に取ってみてます。なんですが、いっそヒュームまでさかのぼっておくべきかとも考え中。

  •  『純粋理性批判』の解説書である『プロレゴメナ』は、既に『純理』を読み終えた後であるからして、非常に読みやすかった。が、『実践理性批判』の前夜祭である『人倫の形而上学の基礎付け』は、『実理』を未だ読んでいないために、非常に読みづらかった。しかし読んでみて、やはり『実理』は読んでおきたいな、と思わせる内容であった。2008.2.4-14(11d).

  • 「人倫の形而上学の基礎づけ」が面白かった。どうして、四つの義務は興味深い。どうして、怠けてはいけないかということも分かる。

  • 純粋理性批判の入門書的存在。
    私が読んだのは世界の名著だけど。。。

  • カント哲学は、他の本より常識的で安全で、何よりまともである。
    そのことを痛感させる一冊。

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