エマ (中公文庫)

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制作 : 阿部 知二 
  • 中央公論新社 (1999年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (739ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122000681

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エマ (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 太すぎて挫折したので、途中からちくま文庫に切り替えました。
    中公文庫の方が訳が古いのかな。
    700ページは思っていたよりきつかった・・。

  • ようやく読み終わった.3ヶ月も読んでいたことになる.美人で自分を聡明だと思い込んでいるエマにほとんど感情移入できず,ゆったりとしたテンポでえんえんと続く男女を巡る会話にすっかり退屈してしまったのだ.いつやめようか思いつつも少しずつ読み続けてきて,ようやくおもしろくなってきたのは,全体の3/4を過ぎて43章で登場人物がそろってピクニックへ行く章から.ここでようやく人間関係に軋みが生じて,物語が動き出す.ここからは,それまで張っていた伏線がうまく絡み合い最後まで飽きずに楽しく読めた.

    こういう小説は,時間と心に余裕のある時に読まないといけない.

  • 土地の名家に生まれ、美しく聡明な21歳のエマ。ハイベリーに女王のように君臨する彼女が、自分を敬慕する若いハリエットの縁結びに乗り出した!のどかに流れる村の日常のあれやこれやとともに、あやまちや失敗を越えて微妙な変化を見せるエマの心理を、余すところなく描きだす。

  • 貴族階級の価値観が根底にあるので、
    途中で何度か引っかかった。
    どうしても生まれが重要として扱われ過ぎる
    事には抵抗があり…。

    また予定調和なストーリーを読ませる
    描写力は凄いとは思う。

  • お館に住むエマは父に溺愛される一人娘。
    悪気はないがちょっとお節介。
    世間知らずなくせに人の縁結びに熱意を燃やす。
    やがて自分の愛を知るときが…
    当時の中流の人々の生活ぶりはリアル。

  • 1980年に読んだ本。
    ところが手元にあるものは、1999年の22版だった。
    20年ぶりに読んで、さらに10年経って読もうとした時、文字が小さく感じて異版を探した。

  • 明るくお節介なエマがvery cute!

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