文章読本 (中公文庫 A 1-8)

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著者 : 谷崎潤一郎
  • 中央公論新社 (1975年1月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122001701

文章読本 (中公文庫 A 1-8)の感想・レビュー・書評

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  • ★SIST読書マラソン2017推薦図書★

    【所在・貸出状況を見る】
    http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=09430666

  • 2013.9

  • 2013年5月10日、読了。昭和9年の出版とある。解説が吉行淳之介で、「四十年ほど前のことになる」から書き出している。この解説がまたよい。パリッとした、陽の当たるところへ出てきたような心持ちになる。吉行氏の解説が昭和50年であるから、これもまた40年前ほど前だ。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4122001706
    ── 谷崎 潤一郎《文章読本 19750110 中公文庫》
     

  • これから何か書きたいと思ってる人には、とてつもなく役にたちそう。
    客観的に例を交え、他の作家の意見も引用しつつ展開されるなか、要所要所に盛り込まれる、毒舌的な谷崎潤一郎持論が異様におもしろくて、にやりとしたり。

    他の作家さんのも読んでみたいなと思う。

  • 谷崎が「文章道」を語った本。日本語ハウツー本のはしりなわけだが、時代を感じる箇所が多々あれど、70年以上経っても、感心させられる記述も満載だ。読後まもなく、痺れるような記述に出会う。
    《言語は万能なものでないこと、その働きは不自由であり、時には有害なものであること.....》《文章のコツ、即ち人に「分からせる」ようにかく秘訣は、言葉や文字で表現出来ることと出来ないこととの限界を知り、その限界内に止まることが第一で....》
    200ページに満たない紙数に、字面や含蓄に拘る「文章道」が満載で、本当に文章力が向上するかどうかは別として、読み物として面白い。何よりも、谷崎の日本語にかける想い入れが伝わってくる。---- 2008.06.05

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