終りに見た街 (中公文庫 (や11-2))

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著者 : 山田太一
  • 中央公論新社 (1984年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122011205

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終りに見た街 (中公文庫 (や11-2))の感想・レビュー・書評

  • 以前ドラマで見たものの、原作。

    ラストシーンが印象的で、読みたいとずっと思っていた。

  • このドラマはある意味で「未来への警鐘」でもある。

    現代社会に生きる家族が、戦時中の世界にだんだんと染まってゆく・・。

    そしてネタバレになってしまうが、歴史上では東京大空襲が無いはずの日に、原爆が落とされる。

    歴史の筋書き通りにはいかない・・どこかでネジが狂ってしまったのだ。



    最後のシーンは200X年の東京が消滅していることを暗示するのだろう・・

    これが「終わりに見た街」という意味だ。

    我々の今住んでいる現代の世界も、実は危ういもので、例外ではないのだ。


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