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みんなの感想・レビュー・書評
谷崎潤一郎の旧居に尋ねた縁で、長い間しおりをはさんでいたままのものを読み始めると、これが面白くてとまらなくて一気に最後まで読んじゃいました。
こうして小説書きになってみて、改めて源氏を読むと、さらにすごさが分かりました。
キャラクター造詣のうまさ、一つ一つのシチュエーション、読み手の女性が喜ぶ着物やら管弦の遊びやら和歌に添える紙や香りや花の美しさ、忘れた頃に昔の人が描かれる構成の巧みさなど、とてもとても日本の物語の始まりとも思えないほどです。
すごいなあ、こんな物語書きたいなあ。女の子の憧れだよ。
2009-04-28
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全4レビュー中 1 - 4件を表示






