江戸吉原図聚 (中公文庫)

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著者 : 三谷一馬
  • 中央公論社 (1992年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (656ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122018822

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江戸吉原図聚 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • きらびやかだけど悲しい世界。
    当時を偲んで吉原に歴史巡りしようと思います。

  • 当時の版画などから復元された絵が充実しているのが最大の見所。その内容は多岐に渡り、遊女達がどのような生活を送っていたのかが手に取るようにわかります。安永年間(1772~81)から幕末に絞った内容となってはいますが、充分すぎるボリュームです。TVや映画で時代劇がめっきり減り、そういった映像作品に馴染みのない方が江戸時代を舞台にした小説を読んでみようと思ったなら、事前に目を通しておいて損はない1冊です。難があるとすれば、分厚く重たい文庫本なので、通勤・通学の電車やバスで読むには不向きな所でしょうか。

  • 吉原について、当時の浮世絵なんかを引用しながら、分かりやすく解説してあります。
    吉原を知りたい人はオススメな一冊!!!!

  • 文庫なのに1600円もするから、ええ?! っと思ったけど読んで納得。確かにその価値はある。様々な浮世絵(の写し)を交えながら江戸吉原の暮らしを見ていく本。挿絵の多さが嬉しい。すごく吉原の暮らしが身近に感じられる本でした。後ろに索引もついているので、何か調べるのにも便利。

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江戸吉原図聚 (中公文庫)の作品紹介

江戸風俗画の研究と模写に打ち込んできた著者が、肉筆浮世絵、版画、黄表紙や洒落本の挿絵など、全盛時の吉原を描いた二百五十余点の絵画資料を精確に復元し、それぞれに平易な解説を付す。登楼のしくみ、廓内の風景、遊女の生活と風俗、吉原の年中行事など、いまは失われた吉原遊廓の全貌を鮮やかによみがえらせる画期的労作。

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