茜に燃ゆ―小説 額田王〈下〉 (中公文庫)

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著者 : 黒岩重吾
  • 中央公論社 (1994年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122021228

茜に燃ゆ―小説 額田王〈下〉 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 王権をめぐって骨肉が争い、権謀渦巻く宮廷。やがて壬申の乱に至る訌争のなか、天智は大海人皇子から額田王を奪う。両帝の妃になるという運命をたどりながら、つねに激しい情熱を内に秘め、誇り高く生きようとした万葉歌人の、謎につつまれた境涯を渾身の筆に描く長篇歴史小説。

  • 王権をめぐって権謀渦巻く宮廷。やがて壬申の乱に至る訌争のなか、天智は大海人皇子から額田王を奪う。両帝の妃になるという運命をたどりながら、つねに激しい情熱を内に秘め、誇り高く生きようとした万葉歌人の、謎につつまれた境涯を描く長編歴史小説。

  • 額田王に関しては詳しい資料がなく、謎の人物である。
    知られていることは、歌人として多くの優れた歌を残したこと、
    中大兄皇子と大海人皇子両皇子の妃となったこと
    大海人皇子との間に十市皇女が生まれたことくらいではなかろうか。

    黒岩額田王は情熱的で誇り高く、才気あふれる魅力的な女性だ。

    『中大兄皇子』『天の川の太陽』と合わせて読むと、
    主人公たちそれぞれの想いがよくわかる。

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