ダンヌンツィオに夢中 (中公文庫)

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著者 : 筒井康隆
  • 中央公論社 (1996年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122025752

ダンヌンツィオに夢中 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 面白いけど、内容も書かれた年代もバラバラ......が、それより何より、だ。「自分も投稿マニアだった」に仕込まれた『遊び』って何だ!? 何度も読み返したけど分からない(>_<)。ブクログの皆さんの評(10本もないけど)もぜんぶ読んだけど、このことについては誰も触れてない(>_<)。気になって気になって仕方ないよ(>_<)。
    2015.3.24

    一晩寝て、やっと分かった( ´ ▽ ` )ノ。
    あんな風に書けば、誰だってあのエッセイを目を皿にして文頭から二度も三度も読み返す( ´ ▽ ` )ノ。それが作者の狙いだったんだ( ´ ▽ ` )ノ。
    人に物を熟読させる技(というか罠)の実践( ´ ▽ ` )ノ。
    要するに『遊び』なんてないのだ( ´ ▽ ` )ノ。
    こりゃあ一本取られましたよ( ´ ▽ ` )ノ。
    2015.3.25

  • ガブリエーレ・ダンヌンツィオは、147年前の1863年3月12日にイタリアで生まれて、72年前の1938年に74歳で死んだ劇作家・小説家・詩人。

  • 筒井的三島由紀夫論とエッセイ。
    三島のは相当真面目に書かれているが、其れ故油断したナリ。
    演説シーン吹いた・・・見事に筒井世界へ持ってくなぁ・・・。あーオモスレ〜〜〜〜〜。

  • 筒井作品といして賛否両論ですが、画期的三島論としては、これまでのどの三島論より面白い心理学的考察。

  • ユングについて書かれたエッセイより引用。
    「なんと、個性化は究極的には自分の死に直面する課題があったのだ。」
    おおー。

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ダンヌンツィオに夢中 (中公文庫)の作品紹介

世紀末イタリア社交界の寵児にして、救国の英雄詩人ダンヌンツィオ、この異教的で耽美的な超人主義者と三島由紀夫の運命的"符合"を語り、天才文学者の謎に迫る。小説より面白い評論の可能性を実証した画期的三島由紀夫論ほか、傑作エッセイを収録。

ダンヌンツィオに夢中 (中公文庫)はこんな本です

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