精神科の待合室 (中公文庫)

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著者 : 斎藤茂太
  • 中央公論社 (1997年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122027831

精神科の待合室 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 著者は精神科医。1974年に書かれたエッセイ。

    精神病の解説の本。
    実際のその患者の事例が書かれてて勉強になった。

    もちろんエッセイなので著者の個人的と思われる感想なんかも結構書かれてる。あと不登校についての記述はひどい。古い本だからそもそもしょうがないけど。
    自分が監督したテレビドラマの萩原朔太郎とフロイトが好きらしい。

  • 「精神科の待合室」4

    著者 斎藤茂太
    出版 中公文庫

    p106より引用
    “やっぱり教えられなければ、人間はだめなんですね。”

    精神科医である著者による、
    多くの精神疾患の症状を、
    著者が出会った実例と共に紹介・分析する一冊。
    ノイローゼから薬物依存まで、
    普段から耳にする症状の具体例に、
    著者なりの対処が示されています。

    上記の引用は、
    佐藤愛子氏との対談の締めの一文。
    親が無くとも子は育つなどと言われますが、
    健在でいるのであれば、
    自分の持っている経験などを伝えるのは重要である、
    と言う事でしょうか?
    単行本の刊行は1974年となっていますが、
    30年以上も前から今と変わらない事件があったのかと思うと、
    何ともいえない気分になります。
    メンタルヘルスの基礎知識を得るための一歩として。

    ーーーーー

  • 少し古い本なので、今の状況とはまた違うというところも少なからずあると思う。今は精神分裂病っていうふうにもいわないんだよね、たしか。

    でも、興味深く読めました。
    ほんとうに今は身体だけでなく精神の健康を保つ、って大事なぁと思う。自分自身はもちろん、夫や子どもの健康も守っていきたいな、と。

  • 読破者:健ちゃん

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