マンガ 日本の歴史〈4〉王統譜を編み上げる大和王権 (中公文庫)

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  • 中央公論社 (1997年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122028258

マンガ 日本の歴史〈4〉王統譜を編み上げる大和王権 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 五世紀末から六世紀末が舞台。大和王権にてひと段落と思いきや、次々と天皇の変わる内乱の時代。物部、大伴、平群、蘇我氏らによる熾烈な主導権争いが起こっていた。過去天皇の両系のの血筋ということから、越の国からオオド王が、畿内王権の救世主として担ぎ出されて大王となるなど、混乱が伺える。また、九州、筑紫は新羅と組み、大王と争うなど、国際連合の動きもあった。交易面では、仏教伝来が大きい。不安定な王権による神祇中心の政治は力を弱め、それに代わる統一的な求心力が必要な状況だった。百済、新羅、との交流もそれを後押ししているのだろう。飢饉があれば、仏教が叩かれるなど、スケープゴートとして扱われ、なかなか普及に時間を要すも、蘇蘇我馬子による、飛鳥寺建立により、かつて蛮神と言われた仏が、真神となった。

  • 超越的な権力へと発展する大和王権。しかし、「大唐の神」仏教をめぐって豪族は二分化し、王権はその受容に対する選択を迫られる。

  • 仏教の普及から厩戸皇子が表舞台に出てくるまで。
    当然仏教に反対する勢力が出てくるわけで、宗教の教えと裏腹にひたすら争いが続く時代でもある。

  • 古代にあって、一番血生臭いのがこの頃だし、あまりよくわからない時代だった。でもいろいろ読むと面白そうだと思わせてくれた。

  • ・400年代に既に韓国の人が渡ってきていた
    ・仏教推進派の曽我氏、反対派の物部氏。
    ・曽我氏と物部氏の争いが激化、この争いで活躍したのは推仏派の厩戸皇子(のちの聖徳太子)

    2010年12月1日 読了66(59)

  • 4122028256  211p 1997・3・18 

  • 仏教伝来の巻です。仏教の受け入れについて物部氏・蘇我氏などの大豪族を中心に意見が二つに分かれ、揺れる大和朝廷。

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