葬制の起源 (中公文庫)

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著者 : 大林太良
  • 中央公論社 (1997年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122029415

葬制の起源 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 多様性に富む葬制
    屈葬、土葬、鳥葬、火葬etc
    それらの慣習が生まれるに至った背景を彼らの心理、思想、葬制の重なり合いなどから分析

    火葬のあとに残るものは死者の灰だけであり、そこから導き出されるのは肉体の徹底的な破壊。屈葬などにもみられる死者への畏怖があるのでは?

    火葬→灰流しというヒンドゥーの慣習は複葬になるのかな

  • 世界各地の葬制を比較分類し、それに一体どのような意味があるのかをまとめた本。新しい意見はなかったが、分かりやすくまとめてあっと良かった。

  • 葬送・・・人類の精神史の最重要課題の一つに正面から切り込む

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