ロマネ・コンティの里から: ぶどう酒の悦しみを求めて (中公文庫 と 21-2)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122029675

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  • フランス滞在中に出会ったからこそ読み込むことが出来た本。本との出会いもタイミングである。

著者プロフィール

一九六一年、跡見学園短期大学卒業。七八年よりパリ在住。カルチェ・ラタンでの暮らしは二十余年を数える。フランスワインと料理を愛好するエッセイストとして活躍。著書に『パリからのおいしい話』『ロマネ・コンティの里から』『暮らしのアート』『私のパリ、ふだん着のパリ』『パリからの紅茶の話』『じゃがいもびいき』(以上、中央公論新社)、『パリ住み方の記』(講談社)、『パリの街・レストラン散歩』(実業之日本社)などがある。

「2017年 『ワインに染まる パリから始まる美酒の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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