浅葱色の風―沖田総司 (中公文庫―コミック版)

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著者 : 里中満智子
  • 中央公論社 (1997年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122030299

浅葱色の風―沖田総司 (中公文庫―コミック版)の感想・レビュー・書評

  • この本棚にある他の幕末マンガとはちょっと違って大人向け。沖田総司を主役に、新選組の物語が淡々と進みつつも、「命」の重みについて深い洞察がある。

  • 沖田総司の短い人生を少ない資料からよく広げて、ストーリを描けていると思う。山南 敬介と明里との話にはぐっと感涙。

  • 友人midiさんが、この本で新選組にはまったというので、読んでみました。
    里中満智子の少女マンガ的イラストなので、沖田総司がとてもフェミニンで優しげで、女性にも抵抗なく読めます。

    ちゃんと史実に沿って物語が進んで行きました。山南と明里の話は出てきましたが、沖田をめぐる女性たちはきっと創作でしょうね。

    沖田の爽やかな存在に、歴史のドロドロした部分が隠されており、血なまぐささを感じずに読めるものとなっているため、残酷なシーンが苦手だけれど、新撰組を知りたいという人に向いているでしょう。
    それにしても、芹沢鴨があまりにもダメ男に描かれていて、人となりがわかりやすすぎました(笑)

  • 沖田総司の生涯。土方さんとの交流を通して進んでいく感じ。心の優しい総司です。最後ははやっぱりすごく切なくて涙…。

  • これもだいぶ古い漫画です。総ちゃんがいかにも悲劇のヒーローとして描かれてますね。

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