マンガ日本の歴史 24 自立する戦国大名 (中公文庫 S 12-24)
- 中央公論新社 (1998年1月1日発売)
本棚登録 : 42人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122030510
感想・レビュー・書評
-
駅施設内交換本。この前々巻である、「応仁の乱」は購入。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
明応の政変で十数年間を不遇な異国の旅に費やす足利義材。その間全国的に権力の地方分権化が顕在化し、時代は戦国大名相互の国盗り合戦に。
-
各地のメジャーな戦国大名が登場する。この巻のラストは信長。桶狭間で今川を倒し、まもなく統一されようという、そんなタイミング。
-
2011年7月9日 読了17
-
412203051x 221p 1998・1・18
-
戦国大名同士が国盗り合戦を行い、時代は戦国の世へと突入していきます。小田原城の主、北条早雲は、しっかりした規律を持って、領土を守っていたようです。
全7件中 1 - 7件を表示