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長屋王残照記 2 についての感想・レビュー・書評


長屋王残照記 (2) (中公文庫―コミック版)
43人が登録 ★3.80

著者: 里中満智子 
本 / 中央公論社 / 340ページ / 1998年03月発売
ISBN/EAN: 9784122031074
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評価平均: 3.80
登録数: 43
レビュー数: 4
価格: ¥ 680 (参考価格:¥ 680)

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みんなの感想・レビュー・書評

nipponia-nipponさんのレビュー 5 読み終わった

101回以上は読んだかも

深雪さんのレビュー 4 読み終わった

第2巻。じわりじわりと、長屋王が追い詰められていきます。自身は決して皇位など望んでいなかったのに、周りは決してそう思わなかったことに、彼の悲劇があったのかもしれません。あと、房前のコンプレックスね。
「言い訳は見苦しい」という美意識は分かるけど、もうちょっと上手く立ち回ることができたら、もしかして……と思ってしまいます。最期のシーンは壮絶すぎて、言葉になりません。天虹における、紀皇女の最期に匹敵するくらいショッキングです。
つか、ここの首(聖武天皇)がめっちゃムカつくし気持ち悪い! “正気を失った恐ろしさ”って、こういうことをいうんだろうなぁ。

ふみえさんのレビュー 3 読み終わった

長屋王のように、聡明で有能、不正をしない真っ直ぐな生き方をする人は、悪者で利己的な野望家からは、疎ましく思われるのが、いつの時代も変わらずに不変で在り続けるのであろうか?

no-roegさんのレビュー 5 読み終わった

文庫版で全2巻。
作中で使われている言葉は、どれも大切に慎重に選ばれた印象を受ける。長屋王の最期は圧巻です。

全4レビュー中 1 - 4件を表示
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