- Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122031562
感想・レビュー・書評
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中学校にあったマンガ
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箇条書き
•読み終わった後、雷が光っただけで暗鬱とした気分になる。
•国民を貧困状態に陥らせると徴兵をしやすくなる。そんな中で家族制度は利用しやすい。
•生活は苦しいが全巻新品で購入する。 -
戦争に追い込まれる現在の国民全員が読むべき本。
悲しい描写が続くが、マンガとしてだいぶ薄まった上での、これだ。 -
『はだしのゲン』を全巻大人買いしました。
(写真は、外国の方にも知って欲しいので、英語で)
子どもの頃に読んだ頃は、トラウマで、自分が死ぬのが本当に怖かったです -
小学生の頃かな、初めて読んだのは。図書室に置いてあって読んだのだけど、通読していないなと思って、全巻購入。
原爆投下前の、戦時下の日常を描いた部分がけっこう長いことに驚いた。
小学生の頃は、投下直後の描写の残酷さが印象に強く残ってしまって、物語としては覚えていなかったんだな。 -
再読
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暗い。気が滅入る。でもどうしても読まなきゃならない気がする。現在図書館から順に借りて3巻終えたとこ。ピカドンを二度と地球に落とすな。人間の本性、醜さ、黒い部分が描かれていて読み応えあり。すごい。
松江市教育委員会の閲覧制限モンダイをからめて、ブログに感想文書きました。けっこう読まれて〼♪↓
「12歳になった娘に/平和へのプレゼント」
http://zazamusi.blog103.fc2.com/blog-entry-843.html -
初めて読みました。
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1〜5