犬をつれて旅に出よう: スペイン・ポルトガル放浪300日 (中公文庫 お 60-1)
- 中央公論新社 (1998年6月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122031685
感想・レビュー・書評
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今より犬連れで出かけにくかっただろう頃に、まさか海外に!スペイン、ポルトガルとどっちの国も入国の段階からウェルカム。もしくは「入ればいいじゃん」いいな〜٩(๑´3`๑)۶可愛いマグ・ウイスキー、現地の犬とも人ともすぐ仲良しに。生き物連れてると、悪い奴じゃなかろうと思われるかもね。外国でこんなに長い旅するのって度胸いるよなあ。羨ましいような、怖いような?
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ポルトガルに興味を持ったのが縁で読みました。
旅行記ですが、わんこエッセイの成分の方が濃厚、わんこ好きにも嬉しい1冊でしたU・ェ・U
スペインとポルトガル、隣国なのにお国柄に違いがあるんですね。意外でした。 -
夫婦二人がウィスキーという名前の犬を連れてスペインポルトガルを旅する話。
ゆっくり旅をしてみたいな。
ポルトガルはスペインより親しみずらい雰囲気があるらしい。
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