潤一郎ラビリンス〈4〉近代情痴集 (中公文庫)

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著者 : 谷崎潤一郎
制作 : 千葉 俊二 
  • 中央公論社 (1998年8月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122032231

潤一郎ラビリンス〈4〉近代情痴集 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「お才と巳之介」、巳之介のどうしようもないバカさに白けてしまって、それが読んでいて救いになるという、ちょっと面倒臭い話で、なんで谷崎はこんな話を書く気になったんやろうか、わからん。

  • 図書館で。人魚が葡萄酒を飲む話が読みたかったのですがこれでは無かったみたいです。残念。それにしても文章が上手でついつい引き込まれてしまいますね。
    美食倶楽部の美食かあ…。法を犯してまでは食べたくないですが表現にうっとり。食べるのって快楽だなあ…としみじみ思いました。

  • 富美子の足という作品が印象的。足フェチが足について語るというのは見かけるが、ここまで足について事細かに、魅力を書きなぐっている作品はなかなか無い。もはや足狂いだ。

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