潤一郎ラビリンス〈10〉分身物語 (中公文庫)

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著者 : 谷崎潤一郎
制作 : 千葉 俊二 
  • 中央公論新社 (1999年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122033603

潤一郎ラビリンス〈10〉分身物語 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「金と銀」「AとBの話」「友田と松永の話」の3作品。

    「友田と松永の話」は久しぶりに夢中になって読んだ小説だった。
    謎解きのようなストーリーも、語り方も結末の描き方も素晴らしい。

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潤一郎ラビリンス〈10〉分身物語 (中公文庫)の作品紹介

「金と銀」「AとBの話」「友田と松永の話」を収める。天才は金、能才は銀、芸術的素質において金の青野と銀の大川。Aは善の、Bは悪の文学者。また友田と松永は西洋と東洋との対立として描かれ、常に芸術の高みをめざす人間の、内に省みて葛藤、照応する二重性に焦点をあてた作品三篇。

潤一郎ラビリンス〈10〉分身物語 (中公文庫)はこんな本です

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