落窪物語―マンガ日本の古典 (2) 中公文庫

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著者 : 花村えい子
  • 中央公論新社 (1999年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122034518

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落窪物語―マンガ日本の古典 (2) 中公文庫の感想・レビュー・書評

  • 原典に当たるのは厳しそうだったので、漫画から入ってみた。いやはや、面白かった。帯に「センター対策にも効果絶大 受験生必携!」とある通り、「落ち窪物語」の内容は言うまでもなく、文学史的な成り立ちから平安時代の文化風習まで、楽しみながら押さえられる。丹念な取材と、それを反映し得る画力あってこそだろう。

    女性は少将に、男性は落窪の君に、うっとりすること請け合い。鉄板のシンデレラストーリーだった。

  • マンガ日本の古典 で最初に読んだ作品。まるでシンデレラそのもの!といった内容に興味深々で楽しく読めた。とっつきにくい古典も案外面白いのかも?と思える始めの1冊でした。

  • 現代版「シンデレラ」!日本の古典にもこんなお話があったのね、と楽しく読みました。マンガだからわかりやすいし、読みやすい!

  • 大学入試の古典の問題では、とくにその作品を知っているかどうかが問題を解くスピードに影響を与えます。
    あらすじを知っていれば、その話の背景や、主人公、筆者と周りとの関係がわかるので、現代語訳をしやすくなるからです。
    この「マンガ日本の古典シリーズ」は、その名の通りマンガなのでスラスラ読むことができ、たくさんの作品に触れることができます。

  • 日本版のシンデレラ。

    落窪物語は源氏物語よりスキかも☆
    和歌もたくさん載ってるし、
    古文スキ 平安スキにはたまりません♪

    いわゆるシンデレラストーリー

    天皇の血を受け継ぐ身分なのに、
    実母が死んでから継母に苛め抜かれ、
    挙句の果てには、ご飯も着る物ももらえず納屋に閉じ込められてしまいます。
    でも、右近の少将 道頼様に助け出されて幸せに暮らします。この道頼様がなかなか根性のある方で継母に仕返しをするの!!
    しかも、一夫多妻のこの時代に全ての結婚を断って落窪の君を守り愛しぬく道頼様は、素敵です!!!

  • シンデレラの日本版。継子イジメって怖いですねー。

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