三河物語―マンガ日本の古典 (23) 中公文庫 (中公文庫 S 14-23)
- 中央公論新社 (2001年2月25日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122037915
感想・レビュー・書評
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『どうする家康』に触発されて読んでみました。大久保忠世(色男殿)の弟・忠教が『三河物語』の作者でした。
大阪冬の陣・夏の陣〜家康がなくなるまでくらいの時代の流れが掴めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頑固もここまでくると立派というか何というか…
作者曰く元の話は詰まらないそうで、それをここまで引き上げたところが見所。 -
ツンデレ彦左と彦左扱いが上手い一心太助にメロリン。