傷だらけの映画史: ウーファからハリウッドまで (中公文庫 は 27-2)
- 中央公論新社 (2001年3月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122038035
作品紹介・あらすじ
ラング、ヒッチコック、フォード、ルビッチなど7人の監督と、名プロデューサー、ウォルター・ウェンジャー。彼らを軸に、ハリウッド30〜40年代の映画と映画人をめぐる刺激的なエピソードを語りつつ、従来の映画史を斬新に読みかえる。座談の名手二人が丁々発止やりとりする、興奮に満ちた映画対談集。
感想・レビュー・書評
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内容は濃い(難しい)が、それにしてもDVD付録の対談が一冊の本になるとはおおらかな時代だったのだな
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