- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122039056
感想・レビュー・書評
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表題作の『神様』は国語の教科書にも
載っているということで読んでみたけど
私には難しかった…
こういう不思議な設定に入り込めないのは
まだまだ私に想像力が足りないのかな…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
言いたい事は頭で分かるが目に見えん
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「くまにさそわれて散歩に出る。」
から始まる短編集。
熊とか河童とか亡くなった人とか、常でないものとの交わりを描いたお話。読んでるとなんだかすごく不思議な気分になる。 -
創作というよりは エッセイとか 絵本とかそんな風情。
雰囲気はほのぼのとしていい。
とても軽い読み物。ほのぼのずきな人にはいいかも。
電車の片道で読めるほどの分量。ちょっと僕には物足りない・・・ -
なんだかよくわからない話。動物と話をする主人公。ん~。いまひとつ。
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これは、動物が喋ったり壺の?から人が出てきたりと、ありえない事ばっかり書いて?物語でした。夢いっぱいな話は好きなのですが、何かこれは何となく(夢いっぱいでいいな☆☆)というよりは、(は?何これ、ありえないし)みたぃに思ってしまいました。
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不思議系。