菊と葵のものがたり (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2002年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122039599

菊と葵のものがたり (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 高松宮日記は宮内庁の反対を押し切って、妃殿下が出版を進めたのは初めて知った。対談もざっくばらんで、妃殿下の人柄がうかがえる。それにしても、存命中に読売新聞に故人って書かれたとか、笑って話しているけど、ナベツネまで謝罪に行ったぐらいだから、記者はシャレにならない状況になったのでは。

  • 高松宮 喜久子妃殿下をよく知らずに読み始めたけれど、とても面白かったです。
    前半は対談集で後半がエッセイの2部構成になっている。
    大正・昭和と激変した時代の生き証人として、とくに戦争に関わる思い出は胸をうたれました。
    歴史的な事も、高松宮さまへの想い、皇室の伝統、どれもとても興味深かったです。

  • 徳川慶喜の孫に生まれ、十八歳で高松宮に嫁いだ妃殿下が初めて語る、慶喜公のこと、十四ヵ月に及ぶ新婚旅行、『高松宮日記』刊行の経緯など大正・昭和・平成三代にわたる秘話の数々。

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