トペトロとの50年―ラバウル従軍後記 (中公文庫)

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著者 : 水木しげる
  • 中央公論新社 (2002年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122040588

トペトロとの50年―ラバウル従軍後記 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 高山なおみさんいわく、こんびりと風通しが良くて、世の中にあってもなくても変わりないような本。

  • 水木ワールド全開!でも、文体はほかの作品に比べるとおとなしめかもしれない。このような経験をしたからこそ、多くのいい作品を生めたのだと再認識。

  • 水木さん初めて読んだ。人生観がすごい。考え方が面白い

  • 意外とトペトロとの交流についてはさらっと書いてあったかな。
    電車の中の女性をスケッチしたものの横に書いてある
    但し書きがいちいち面白い。
    「社会うらみ型」とか「婚期焦り型」とか…。
    ここの本に書かれているように、生きるってトライ族の人の生活のように
    ひどくシンプルなものなのかもなと思った。
    今はもう失われてしまったんだと思うと少し寂しくなった。

  • マンガはなくて、従軍中にラバウルいってそのまま戦後も交流のあった
    現地の土人たちとの一生を書いた文章&イラスト&写真なんだけど、
    内容はいつもの水木節、でも大昔の水木しげるのえんぴつ描きのイラストがいい。
    たいへんな味があって、とくに「奇人たち」とタイトルのつけられた、学生時代の
    友人どもを観察して描いたイラストは貴重にして秀逸。
    「奇人」とは「貴人」。尊敬の対象なのだ、という水木先生の言葉もよい。

  • 水木先生はやっぱり偉大だね。

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