女相続人連続殺人事件 (中公文庫)

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著者 : 山村美紗
  • 中央公論新社 (2002年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122040700

女相続人連続殺人事件 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • じゃじゃじゃ~~ん。
    なんか火曜サスペンス系ミステリー。山村美紗作品です。

    ああああ、こういうの苦手。

    で、読んでしまって、「ああ、読まなければよかった」と後悔してしまいました。
    なんかね~、こういう火曜サスペンス系のミステリーってやっぱり内容が薄いな~。と思った。
    誰がどう思ってどうしてこうなったか?
    登場人物の心理的描写が全く書かれてないの~。
    ほんとに、何が起こって、次に何が起こって、、、、上辺だけのミステリー。
    なんか、私にも書けそうな文。
    え?もうお次?
    ってな展開の早さ。
    でも「山村美紗」とくれば有名ミステリー作家だもんね~。
    なんでか?ちょっと疑問。。。。
    やっぱり質よりも量書いたってことなのか???

    は~~。
    やっぱりね、「山村美紗」作品はドラマで見ましょう。

  • 大金持ちの遺産相続にまつわる殺人事件の話。
    めずらしく、京都の名跡も、歴史的なことがら話題にはならない。
    それでも軽く読めるのは主人公のキャサリンの性格だろう。
    物事に素直で,なんでも受け入れる。

    1つの家で連続して殺人事件が起こり、容疑者が絞られて来る。
    名探偵コナン君が行くところに殺人事件があるように、
    キャサリンの行くところに殺人事件は起こる。

    できれば、殺人事件のないキャサリンの物語が読みたいと思うのは贅沢だろうか。

    すでに山村美紗さんは亡くなられているのでないものねだりなのですが。

    ps.
    アガサクリスティ
    山村美紗
    栗本薫

    この3人のミステリを読破、比較中です。
    人間が好きだという共通点を見つけました。

  • 出てくる女性の名前が、どこか別の本でも出てきたような…と思うのは
    錯覚なのか、それとも正しいのか。
    名前一覧表、を作って行けば、いつか分かるかもしれませんw

    大金持ちの女性の、籍には入っていないけれど娘扱いされてる3人の女性。
    お約束のように出てくる、お金持ちの女性が昔捨てた
    息子と思わしき人物。
    本物なのか偽物なのか、だけかと思いきや…。
    大どんでん返し、というよりも、思わぬ所からこんにちは、という感じかと。

    お金を取るか自由を取るかで、お金を取ったのですから
    それは自分の責任、じゃないでしょうか?
    2頭追うものは1頭も得ず、そのままな話でした。
    いやでも、犯人にはびっくりというか、執念を感じます。

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