漢字百話 (中公文庫BIBLIO)

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著者 : 白川静
  • 中央公論新社 (2002年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122040960

漢字百話 (中公文庫BIBLIO)の感想・レビュー・書評

  • 面白いが読みにくかった。

    金文を基に漢字の成り立ちを説いた前半は、初めて知ることも多く非常に興味深く感じた。(代表例は漢字の一部を形成する口はくちの意ではなく、祭事に使う器を示すことが大半であることなど)

    ただその説明が筆者の熱を帯びているせいか、初学者に説いて聞かせるようなものではなく、思うがままに書いているようで、すぐに文意の掴めない点が多かった。。読み進めるのに苦労して、途中流し読みせざるを得なかったのが残念。

    後半の漢字の形式化や漢字表の制限に関する苦言は今なお有効に思う。

  • 面白い、んだけど、これ読んでると宮城谷昌光はまだ平易な言葉で書いてるんだなぁとしみじみ思う

  • 途中で挫折した。

  • 見知った文字の意外な意味づけに惹かれて購入。旅の空に倒れて息絶えるが永遠の「真」実なのか。

    日常で接する、あたりまえの活字の裏っ側にある怨念だったり祈りだったり、ヒトの蠢きを感じる謎解きが愉快。

    通勤途中にちまちま読むのに適当だけど、ちょっと硬いかなぁ。

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漢字百話 (中公文庫BIBLIO)の作品紹介

太古の呪術や生活の姿を伝える、漢字の世界。厖大な資料考証によって、文字の原始の姿を確かめ、原義を鮮やかに浮かび上がらせる。「白川静の世界」入門に絶好の、刺激的な書。

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