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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122041011
感想・レビュー・書評
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これは黒頭巾の前に読むべき話だったのですね?ドン貰ってるし。
死を告げる電話のベルを白鳥の歌に例える感性と共に、割と名タイトルだと思う。
ラストの木蓮を折って花束にする展開は非常に(当時の)少女マンガ。
万考の末由美に会わずに立ち去るのが庄司薫らしい。
由美の告白は無かったことになったんでしょうか?
赤頭巾シリーズを読めば判るのかも知れない。詳細をみるコメント0件をすべて表示