カラスはどれほど賢いか―都市鳥の適応戦略 (中公文庫)

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著者 : 唐沢孝一
  • 中央公論新社 (2003年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122042193

カラスはどれほど賢いか―都市鳥の適応戦略 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • カラスの基本的な部分には触れず、行動の部分に焦点を当てた内容。

    読後、ついついカラスを目を追ってしまうことうけあい。

  • [ 内容 ]
    都市ではカラスと人の壮絶な知恵くらべが進行している。
    本書は長年都市鳥を観察研究してきた著者が、その成果を克明に報告するとともに、カラスに対する人間の愛憎半ばする感情を古今東西の文献や資料に探るカラス百科である。
    文庫化に際し最新データを盛りこんだ増補版。

    [ 目次 ]
    序章 野鳥にとって都市とは何か
    第1章 銀座のカラスはカァーと鳴く
    第2章 ヒートアイランドの夜
    第3章 カラスを追跡する
    第4章 都会派カラスの子育て法
    第5章 街中のスカベンジャー
    第6章 カラスの知恵袋
    第7章 カラスの遊戯
    第8章 カラスと人の交友
    第9章 カラスと人の知恵比べ
    第10章 カラスの博物学

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • カラスは嫌いではない。
    と言うよりも、いろいろな賢いエピソードがあって好ましく思っている、
    と言った方が正しい。

    それゆえ、どんな楽しいエピソードが出てくるのかとわくわく読み始めたが、
    思いのほか、堅めの内容で、
    しかもカラスの雑食性を目の当たりにして
    ちょっとがっかりしてしまった。

    それでも、
    火を怖がらないことや、
    捕獲されて標識をつけられても、逃がしてもらえるとわかったら、
    また餌目当てにおとりの箱に飛び込む話など、
    新しい知識を得られて良かった。

  • カラスすげー。しゃべるカラスもいるんだ。それが生きていくためという打算なところもすごい。記憶力も幼児以上と考えられるので、都会の鳩やスズメはホント恐怖だよね。卵やひな鳥を平気で食べちゃうし。
    空飛べるから猿よりタチ悪いんじゃないかな。
    滑り台を滑っているカラスの写真は衝撃的!

    駆除とかできそうにないね。繁華街の路上のゴミを減らすしかないかな。それでもカラスは対策を考えそう。

    【教訓】
    4月、5月でカラスのひな鳥を見つけても決して近寄らないこと。

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