動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)

  • 420人登録
  • 3.95評価
    • (68)
    • (55)
    • (79)
    • (0)
    • (0)
  • 29レビュー
著者 : 茅田砂胡
  • 中央公論新社 (2004年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122043138

動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 動乱の序章〈1〉にて。

  • パラストとタンガが手を組んで国王は囚われの身に。ヒロインなんて可愛いものじゃない扱いになかなか後半はきつめです。シェラとヴァンツァーは仲良くなってくれないでしょうか、二人が普通に会話すればバルロとナシアスみたいになりそうな。

  •  冒頭からポーラが登場する巻です。
     ポーラは、女性キャラの中で一番好きだから嬉しいです。(リィとシェラは私の中では男性キャラなので)。ポーラの可愛さ・一生懸命さはいつも癒されます。でもデルフィニア戦記って美形じゃない人は、男性よりも女性の方が多いような……。
     それはともかく、この巻前半は割とほのぼので、後半の最後の方が怒涛の展開でした。後半、敗戦はせつないので読みづらいけれど、鉄網にとらわれた時のウォルの「獅子の笑み」のシーンは好きです。国王のカリスマに胸が熱くなります。
     今後、囚われのウォルはどうなってゆくのか。再読だけど、わくわくします。

  • 色ボケの国に鉄槌を!オーロンがんばった!

    ポーラ可愛い。

  • が~っと読んだのでコレ、どこらへんだったかしら…
    戦争前だろうな、きっと。

  • 引き続き城内のあれやこれやの話中心。のんびり。
    かと思いきや、後半は怒涛の展開で続きが気になる。

  • 再読。この巻は国王に無理矢理愛妾とか側室とかを持たせようという話がメインになっているので、個人的には面白くない。リィが形ばかりの王妃だから仕方ないが、そのあたりは律儀に書かなくてもいいんじゃないかと毎回思う。読み応えがあるのは、タンガとパラストが攻めて来る最後の1/5くらい。シェラ関係で、新たにレティシアとファロット伯爵も登場。

  • 国王も含め、恋話続く。
    こういう話は嫌いじゃないけど。

    そして急転直下、話は戦闘へ。

  • 十二国記好きなら楽しめるはず。

    デルフィニア戦記シリーズ

  • 再読

    秘密の会談がすき

  • タンガに、タウの銀脈のことを故意に漏らして戦を仕掛けさせようとするも、パラストの口車に乗せられた西側の貴族たちが謀反を起こして、囚われの身になったウォル、
    単身ウォルを助けに向かったリィ、
    東側、西側を守る将軍たちのもとに届けられたタンガとパラストが同盟を組んだという知らせ、
    さらにファロットの呪縛から抜けだそうとするシェラ、

    という怒涛の窮地でした。

    それが起こる前はウォルに愛妾を、という意図から地方貴族の娘と交流してたりして微笑ましいこともあったのに、

    後半から一気に戦闘モードで、

    今までにない敗北なのにも関わらず、
    この窮地をどれほど華麗に脱してくれるかという期待で、
    ワクワクします。

    色恋沙汰も楽しいけど、やっぱり真価は戦場だと思う。

    しかしやっぱりどうにもハラハラするし、
    最終的に勝つってわかってても敗け戦は読みたいもんじゃなので、
    読むスピードが若干落ちてしまいました。

  • ほんのりとBL色が強まったような。

  • うんうん、さすがに「内乱記」から「近隣各国とのすったもんだ」になってからのほうが面白いなぁ。  と言うのも、基本的にこの物語、ウォルの敵になる相手が小物すぎるきらいがあると思うんですけど、それでもさすがに相手が近隣王国の王様となってくると、少しは期待が持てそうな雰囲気が漂ってくるんですよね~。(まだ、定かではないんですけど・・・・)  それと同時にこの第3部ではウォルの本当の意味での愛妾問題とか、バルロやナシアスの恋の物語なんかもでてきて、特徴(個性)の乏しかったウォルを取り巻く人々の本質・・・・みたいなものが生き生きとしてくる感じがするんですよ。  あ、一応お断りしておくと基本的に KiKi は恋愛小説みたいなものはあんまり趣味じゃなくて、恋愛シーンにときめいたりすることは皆無なんですけどね(苦笑)。  

    そうそう、そして第2部から登場したシェラも少しずつ興味深いキャラになってきています。  そしてシェラが無意識ながらもその一翼を担っていたファロット一族がなかなかいい味を出しています。

    (全文はブログにて)

  • シェラ可愛いvヴァンツアーカッコ良すぎ!ウォルと可愛いこりすちゃんとのほのぼのいいなぁ。
    本編はいきなり急展開でウォルが味方に裏切られて人質になったり色々大変。久々に動きがあって続きが気になる巻だった。

  • ついにポーラやレティシアが登場ですね。シェラがファロットの命令に従わずリィの元へ向かうシーンや、ウォルやナシアスが敵の手に落ちるシーンも印象的です。

  • 茅田さん作品に初めて出会ったのがこのシリーズ。
    ともかく素晴らしい。面白い。

  • <pre><font size="2" color="gray" face="Georgia">2006/12/18読了。

  • レビューは第一巻に。

  • タウの秘密が明らかになり、タンガ王ゾラタスの耳にも入る。当然挙兵されると思っていたら、今度は反対側のパラストが!?そしてウォル王の身にも危機が訪れる、大波乱の第3部2巻。

全29件中 1 - 25件を表示

茅田砂胡の作品一覧

茅田砂胡の作品ランキング・新刊情報

動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)を本棚に登録しているひと

動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)のKindle版

ツイートする