デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)

  • 415人登録
  • 4.04評価
    • (82)
    • (55)
    • (74)
    • (0)
    • (0)
  • 32レビュー
著者 : 茅田砂胡
  • 中央公論新社 (2004年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122043398

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 動乱の序章〈1〉にて。

  • 国王が闘技場で満足に戦えない状況で踊らされると聞き、みんなが憤る中、リィが頑張って助けにいくのですがこっちもこっちで踊らされて、さらに惑わされて国王を助けたあと放心状態に。そんなリィを心配して本人にとっては余計な事をしたと思われることをしたために怒りを買うところで終わっているのでもう早く続きが読みたい。ウォルはどうやってこのピンチを潜り抜けるのか。正直肝はすわっているので正直に言いそうですが、頑張れ国王。

  • 10巻。2vs1で王様を人質にとっても勝てない隣国…弱すぎ!!

  • 囚われた国王がどうなるかは予想出来るとしても、そこに至るまでがあっさりではない。
    しっかりジリジリさせられる感じがよかった。

  • 再読。面白かったので一気読み。タンガとパラストが同盟を結んで宣戦布告し、国王が捕らわれた。再読ながらハラハラドキドキ。愛妾だの側室だのの話は全くなしで良かった。パラストの残虐非道の行ないには登場人物達と共に憤り、ウォルとリィの絆の深さには胸を打たれた。ここでルゥが出てくるのは興醒めなのだが、リィがいずれ故郷に帰らねばならない身であることを、そろそろ現実としてちらつかせて来たなという感じ。

  • なんだか、シェラの話になってきた。
    人間になるということは、嫉妬や憎しみもその身の内にやってくるとうことだ。

    国王、ピンチ。

  • 十二国記好きなら楽しめるはず。

    デルフィニア戦記シリーズ

  • 再読

    いや~いまかいまかとページを進めないといけませんでしたね。

    現実世界でライオンが人間?に吹っ飛ばされるのを見たら、どんな気持ちになるのかな…。

  • パラストの虜囚となったウォルの奪還劇のち、デルフィニア軍総出の快進撃でした。

    ウォルへの拷責と、パラスト・タンガのやり口に、いちいち反吐が出る思いで、

    ウォルが死ぬわけがなくデルフィニアが侵略されるわけないのを重々承知してても、ずっとやきもきしっぱなしだったから、

    やつれて傷だらけの半裸で手足を拘束されたまま獅子と向かい合うウォルを見て、「誰がお前を鎖に繋いだ!」と叫んだリィの怒りに泣いた。

    それからウォルが助け出されてすぐの快進撃が痛快でたまらなかった。

    表紙裏のあらすじからすると、次の困難はリィの番らしく、たぶんまたものっそいやきもきさせられてその倍くらい爽快な気分になるんだろうと期待してますよ。

  • 国王危機一髪!

  • うんうん、さすがに「内乱記」から「近隣各国とのすったもんだ」になってからのほうが面白いなぁ。  と言うのも、基本的にこの物語、ウォルの敵になる相手が小物すぎるきらいがあると思うんですけど、それでもさすがに相手が近隣王国の王様となってくると、少しは期待が持てそうな雰囲気が漂ってくるんですよね~。(まだ、定かではないんですけど・・・・)  それと同時にこの第3部ではウォルの本当の意味での愛妾問題とか、バルロやナシアスの恋の物語なんかもでてきて、特徴(個性)の乏しかったウォルを取り巻く人々の本質・・・・みたいなものが生き生きとしてくる感じがするんですよ。  あ、一応お断りしておくと基本的に KiKi は恋愛小説みたいなものはあんまり趣味じゃなくて、恋愛シーンにときめいたりすることは皆無なんですけどね(苦笑)。  

    そうそう、そして第2部から登場したシェラも少しずつ興味深いキャラになってきています。  そしてシェラが無意識ながらもその一翼を担っていたファロット一族がなかなかいい味を出しています。

    (全文はブログにて)

  • 再読。とらわれたウォルの救出に向かう王妃・リィ。
    シェラの成長も・・・。ナシアス付きの小姓役もいいね!!

  • 国王様がすぐに助けられるのかなぁと思っていたのですが、予想外の苦難にはらはらしてしまいました。なまじ、今まではわりかし大きな困難も無く進んできたので、今回のは少し驚きでした。
    リィが国王様助けるシーンがすごく好きです。
    最後の終わり方がすごく気になる終わり方です………。

  • 囚われの身となったウォルを助け出そうと奮闘するが居場所すら見つからず尚早が募る人々の前にウォル処刑の報が届く!
    ナシアスとバルロはいい親友だと思った。バルロの男前度がかなり上がった。リィは戦場でこそ映えるなぁv

  • 私のバルロを取られてしまったー!なんて言ってる場合じゃないほどに緊迫しはじめた三国の関係。ウォルが捕らえられ窮地に立たされたデルフィニア国。おのれ、卑劣なパラストめ。己が出来得る最善の方法で戦闘を開始。ウォルとリィ、ナシアスとバルロ、イヴンとウォル、リィとシェラの絆の大きさに思わず涙。

  • 拷問を受けている時のウォルの走馬灯、ナシアスの壮絶な決意、ルウの幻に騙されたリィの凄まじい怒り、ウォルの元に走るリィ、その剣を使い獅子と戦うウォル、彼を救おうと奮闘するバルロたち、その彼らとウォルとの再会……。この巻は忘れられないシーンばかり。「おまえが俺の勝利の女神(ハーミア)だ」「おまえが俺の戦う理由(バルドウ)だな」など、忘れられないせりふも超多数。泣いた。

  • <pre><font size="2" color="gray" face="Georgia">2006/12/19読了。

  • レビューは第一巻に。

  • タンガとパラストが同盟を組み、国王ウォルとラモナ騎士団長ナシアスを人質にとられ、窮地に追い込まれたデルフィニア。いかにして彼らを救出し、情勢をひっくり返すか?人々の奔走する第3部3巻。

全32件中 1 - 25件を表示

茅田砂胡の作品一覧

茅田砂胡の作品ランキング・新刊情報

デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)を本棚に登録しているひと

デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)のKindle版

ツイートする