動乱の序章〈4〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)

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著者 : 茅田砂胡
  • 中央公論新社 (2004年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122043633

動乱の序章〈4〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 動乱の序章〈1〉にて。

  • 夫婦喧嘩から離婚騒動までほんとめまぐるしく、近くで見ていられるひとは飽きなくていいなぁと羨みます。

  • ポーラにドッキリ大成功の巻。仕掛け人側は楽しいよね。国王夫妻の舐め合いはドン引きです。

  • 簡単にはいかない貴族の恋愛と結婚の話中心。といってもドキドキする感じではない。
    夫婦喧嘩の場面がよかった。

  • 再読。戦が一段落したと思ったら、性懲りもなく再びタンガとパラストが手を結び、さらにファロット伯爵のいるスケニアも巻き込もうという企みが始まる。また王妃の命を狙ってファロット一族が動き出す。ファロットでもシェラは好きだが、ヴァンツァーとレティシアの話は面倒くさいからどうでもいい。そして、再び火がついた国王の愛妾話。これもどうでもいいんだけどなぁ。

  • ほぼ恋話。

    道で襲われかけたところを救われ結婚することになった娘の話は、
    わかりやすくも、詐欺だとすぐ悟り、
    「黒いな、自分」と思ったが、
    ポーラの弟が義憤で飛び込んでくる場面にも、
    ポーラたちが国王と王妃と知ってあたふたする場面にも
    微笑んでしまうのには、甘いな、自分。

    そうして、大騒ぎになりながら、もう少し恋話は続くらしい。

  • 十二国記好きなら楽しめるはず。

    デルフィニア戦記シリーズ

  • 再読

    夫婦喧嘩!!(*´∀`)
    怒れるだけ怒れるっていいな。

    ダルシニ家の人々が蒼然となるのも微笑ましかったり。

  • タンガが、再度パラストと同盟を結び、
    北にある未知の大国・スケニアを取り込み、
    デルフィニアを叩こうと画策しているなか、
    スケニアのファロット伯爵はリィとシェラの暗殺をレティシアに命じ、
    シェラの命を狙うヴァンツァーもデルフィニアに向かい、

    一方、謀反人たちの処分も終わり、
    一息ついたデルフィニア王宮は、
    壮絶な夫婦喧嘩とか、
    ロザモンドの妊娠とかシャーミアンに見合いの話とか、

    色恋沙汰に進展がみられて、

    最終的にウォルの愛妾にポーラを迎えるために、
    リィが離婚を言い出して<つづく>でした。

    なにより、夫婦喧嘩が素晴らしかったな。

    ウォルにとっては、一生かかっても返しきれないほどの恩と親しみと信頼のおける戦友で、

    リィにとっては、ウォルが自分を恐れず逃げ出さなかったほぼ唯一の人間だということが、ものすごく大事で、

    っていうのがひしひし伝わってくる。

    肉欲を伴う愛情の形も大切だと思うけど、

    そういうのを一切挟まないでも、
    正しい言葉と真摯な気持ちだけで満たされて繋がれる関係に、
    すごく気が晴れる思いでした。

    リィの正体も元の世界の話も結構わかってきたけど、
    まだ先が長いので楽しみな分面倒でもあるという。

  • うんうん、さすがに「内乱記」から「近隣各国とのすったもんだ」になってからのほうが面白いなぁ。  と言うのも、基本的にこの物語、ウォルの敵になる相手が小物すぎるきらいがあると思うんですけど、それでもさすがに相手が近隣王国の王様となってくると、少しは期待が持てそうな雰囲気が漂ってくるんですよね~。(まだ、定かではないんですけど・・・・)  それと同時にこの第3部ではウォルの本当の意味での愛妾問題とか、バルロやナシアスの恋の物語なんかもでてきて、特徴(個性)の乏しかったウォルを取り巻く人々の本質・・・・みたいなものが生き生きとしてくる感じがするんですよ。  あ、一応お断りしておくと基本的に KiKi は恋愛小説みたいなものはあんまり趣味じゃなくて、恋愛シーンにときめいたりすることは皆無なんですけどね(苦笑)。  

    そうそう、そして第2部から登場したシェラも少しずつ興味深いキャラになってきています。  そしてシェラが無意識ながらもその一翼を担っていたファロット一族がなかなかいい味を出しています。

    (全文はブログにて)

  • 再読、リィとウォルの離婚騒動。恋愛モードのコーラル。
    ヴンツァーとシェラの関係も気になる。

  • 10年01月。
    小気味良い会話が気持ちよいシリーズ。

  • スケニアを取り込もうとするパラスト、タンガの策謀。そしてポーラの結婚話が勃発
    ポーラの弟キャリガンかわゆすvヴァンツァーのシェラへの執着もどきどき☆

  • うおーポーラになりてー!デルフィニアに訪れた束の間の平穏な日々。いや、ちっとも平穏とは呼べないか。でも熾烈な戦いのあとだからこそ、このハッピーなゴタゴタがとても愛おしい。いいねーいいねー愛妾いいねー。

  • 国王夫妻の夫婦喧嘩で始まり、国王夫妻の離婚騒動勃発で終わる巻。ポーラもついにウォルやリィの本当の身分を知ります。ヴァンツァーの仕事風景(?)も見られますね。

  • <pre><font size="2" color="gray" face="Georgia">2006/12/20読了。

  • レビューは第一巻に。

  • 戦の合間の恋愛模様と謀略模様。いろんな意味で勝利を収めるのは誰?素朴なダルシニ家の人々がいとおしくなる(笑)第3部4巻。

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