デルフィニア戦記 第IV部 伝説の終焉 1 (中公文庫 か 68-13 デルフィニア戦記 第 4部)

著者 : 茅田砂胡

• 中央公論新社 (2005年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[borahinaさんの感想 · 2021年9月29日]

結婚、結婚♬
かな

[kenjiroさんの感想 · 2014年9月21日]

「わたしは、あなたでなくてはいやのなので・・・、わたしからもお願い致します。できれば口説いていただけませんでしょうか」

こんなんノックアウトですわ O(:3 )～

[さっささんの感想 · 2014年7月26日]

主に社交、時々暗殺者たち。
恋愛話はこれで一段落でしょうか。
新しい国と交流を持ち、後の戦を予感させ、次巻が気になる。

[schazzieさんの感想 · 2014年5月11日]

再読。見せかけの和平祝賀パーティーが開催され、各国の代表が揃う。リィの王妃としての姿に一同茫然自失。この長いシリーズの中、国王と王妃として揃って正装での公務は初めてでは？やはりウォルの隣はリィがいいっ！また、あちこちで素直でない男女の恋愛話がうじうじと繰り広げられる中、シャーミアンの押しかけ女房宣言には拍手！スカッとした。ウォルもリィもそうだが、男も女も素直で正直な方が魅力的。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2013年12月11日]

再読ー。

[ちゅーちゃんさんの感想 · 2007年7月7日]

異界から来たリィは強すぎてずるいなと思うこともしばしば。
ナシアスとイヴンたちのカップルの仲がようやく進展しそうです。

[もりさんの感想 · 2007年1月27日]

2007/1/6購入
2011/3/18購入

[ルウさんの感想 · 2005年3月5日]

着飾った王妃再び★なんか、好きなんです、綺麗に着飾ったリィが。

著者プロフィール

茅田砂胡
５月３日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ（以上、中央公論新社刊）、「レディ・ガンナー」シリーズ（角川文庫）がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」