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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
シリーズ3作目。今回は集団詐欺事件を追う。が、内容は主人公の恋模様を描いている。しかも前と同じパターン。事件の話も面白くない。残念。
鳴沢さん三作目。ブクログのレビュー見てると、みんな同じような感想…中だるみっぽいとか、ワンパターンになってきたとか、恋模様のパターンもお約束になってきたとか。たしかに、たしかに(笑)わたしもそう思った…今回は。事件が詐欺系で、ちょっと疾走感に欠けるというか、いつもの鳴沢さんぽくないって思ったのもあったけど。でもね、事件云々よりも、鳴沢さんの恋模様だよね。わたし的にはここが一番の注目点なのですよ。わ... 続きを読む »
堂場シリーズの中の作品であるが満足できるものであった。
破弾と比べると最後の結末の展開もよくなり読みやすかった。
物語の中で主人公が成長していく過程が上手く書かれていると感じた。
殺人事件よりも集団詐欺事件のほうが日常に近いのかな。
今までの中では一番読みやすかった。
でも事件は100%解決した訳ではなくて、
すっきりはしない終わり方。
掏摸や詐欺師を追うなんて俺の仕事じゃないと思ってきた。だが奴らは老人のささやかな欲望と不安につけ込み金を奪うだけじゃない。被害者の生活も家庭も壊していく。この事件、仕掛け人を捕まえなければ意味がない。被害者が加害者でもあるマルチ商法の捜査は困難を極めた。そして、事件の背後にNYの中国系マフィアの存在が浮かび上がる―。
鳴沢了シリーズは読めば読むほどもっともっとと読みたくなる。この作品はNYの中国系マフィア関わるマルチ商法詐欺事件。次はどんな事件が待っているのだろうか。
鳴沢了シリーズ第3作目。
1・2作目共に、昔の事件が発端となっていると言うパターンだったので、またそれだったらもう読むのやめようかと思いましたが、さすがにそれはなかったです(笑)
今回びっくりしたのが、今まで絶対話そうとしなかった自分の過去の話を鳴沢がいとも簡単にしてしまった事。
えっ?いいの?となんだか拍子抜け・・・
気の強い女性が出てくる→鳴沢と揉める→でもなんかお互い気になる→付き合うってのはもうお約束なのでしょうか┐( ̄ヘ ̄)┌
前作まではその後「別れる」ってとこまであったのですが(笑)。今回そこまで行ってないので、優美さんは今後も出てくるのかな
って事件以外の所ばっかり気になるシリーズです
刑事・鳴沢了シリーズ第3弾。生活安全課に異動となった了。詐欺集団を追う。詐欺の実態を暴くため協力者を得るが、協力者は集団の手に・・・。中国マフィアの影がちらつく中、了は1人の女性と出会う。しかもアメリカ留学中の親友・内藤の妹だった。
犯人を追い詰めるラストはいまひとつかも・・・。
「刑事・鳴沢了」シリーズの第3弾。またもや、署が代わって生活安全課になった鳴沢が、老人をターゲットとしたマルチ商法に取り組む。彼がアメリカに住んでいたときの友人(日本人)が日本にやってきたことと、彼の妹とが交錯して話が進んでいく。
深町秋生と違って、適度なドライブ感もありながら、物語が納得性のある範囲で進んでいき、主人公の鳴沢を含め、それぞれの登場人物が魅力ある存在なので読んでいてもつらいなんてことは無く、面白く読み進められる。
女性問題が、いつもアクセントになっているのだけは、こういった本では定番なのかもしれないが、少し気になる程度。
鳴沢さん、気が多すぎる…お祖父さんのことや沢口さんのことは、やっぱり消えない過去としていつまでも現れるのに、何なんだっ!
多摩署から青山署の生活安全課に移動した鳴沢了。巨大ネズミ講の詐欺に立ち向かいます。これまでの過去は大きく出てこないものの、やはり了の捜査への姿勢に影を落とします。好きなのはチーフの横山。刑事としてのスタンスは了とは全く違いますがその人間性はなかなかと見ました!!そして初めて了が過去の自分の葛藤をさらけだせる相手に出会います。派手さはありませんが、これからが楽しみになる一作でした。
刑事・鳴沢了シリーズ 第3弾。
掏摸や詐欺師を追うなんて俺の仕事じゃないと思ってきた。だが奴等は老人のささやかな欲望と不安につけ込み金を奪うだけじゃない。被害者の生活も家庭も壊していく。この事件、仕掛け人を捕まえなければ意味がない。被害者が加害者でもあるマルチ商法の捜査は困難を極めた。そして、事件の背後にNYの中国系マフィアの存在が浮かび上がる―――!(中公文庫より)
刑事鳴沢了シリーズ第3弾。 このシリーズは、どれも500P前後のボリュームがあるが、 その長さをあまり感じさせない。 物語はDV被害の駆け込み寺的施設からスタートするが、 話のメインはマルチ商法であり、それに付随した殺人事件。 1作目新潟署、2作目多摩署勤務だった鳴沢は 本作では青山暑に異動し、生活安全課に所属する。 前作までの、2人の女性、祖父・友人との心の傷... 続きを読む »
鳴沢シリーズですね。
はい、好きな小説です。
横山さんとのコンビですね。
悪くない小説です。
次につながる小説ですね。
雪虫、破弾に続く鳴沢了シリーズ3作目。今回はマルチ商法、詐欺が事件の主なテーマだが、また恋愛関係が出てきたり、しかもシリーズものを続けて読まないとわからない部分があったり、ちょっともう飽き飽き。あまり文章力があるとはいいがたい。結局事件も解決するけど、スッキリ感がない。もう読まない。

2010/7/25購入。やっぱりはまってしまう鳴沢了。





