妖説 源氏物語 弐 (中公文庫)

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著者 : 富樫倫太郎
  • 中央公論新社 (2005年7月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122045521

妖説 源氏物語 弐 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 今回は、前巻にくらべて、怪談色はちょっと薄めでした。

    しかし、この時代を題材にとるという発想は、すごいなぁと思います。
    華やかな源氏の時代が終わって、まだ、薫や、匂宮は、運命の女に出会っていない。
    まさに、隙間の時代。
    だからこそ、想像力を働かせる余地があるのかもしれません。

    今回の「魔の刻」というのは、ボードゲームのお話でした。
    題材にされているゲームは、「バックギャモン」。
    「バックギャモン」って、こんな時代から、日本に伝わっていたんですねぇ。
    ちょっと、ビックリしました。

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