魔性ホテル (中公文庫)

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著者 : 森村誠一
  • 中央公論新社 (2005年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122046146

魔性ホテル (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 森村誠一さんの十八番、ホテルを舞台にした殺人ミステリーです。本書に収められた作品、すべてがホテルものです。

    何度も何度も再読してきた本書ですが、森村誠一の描くギラギラした野望が好きで、読んで飽きることがありません。昭和の高度経済成長と、それに伴う人間性の欠如。当時、にょきにょきと建設されるマンモスホテルは、権力の象徴で、ホテルで働く人はそうした権力を押し付けられる奴隷の様な存在。その中でやましいことを考えるホテルマンが作品の主人公です。

    現実にそうしたホテルマンがいたら、怖くて宿泊出来ないなぁ~(笑)

  • いいのもあれば、イマイチなのもあったな〜。まさに玉石混淆。

    全てホテルにまつわるミステリーが5話おさめられています。

    タイトルにもなってる『魔性ホテル』とか『密閉島』なんかは、よくあるパターンって感じであんまりおもしろくなかったかなぁ。

    でも『殺人花壇』はおもしろかった。これもたまにみかけるパターンなんだけど、お互いの心理描写が興奮を煽るのよねぇ〜。ドキ×2しながら読み進められた(*^^*) でも最後があっさり解決しちゃったあたりがちょいと不満かもヘ(´o`)ヘ

  • ミステリーは短編よりも長編の方が面白い。森村さんに至っては。とちゃんと彼の長編小説読んだことないけど。

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