日本の歴史〈16〉元禄時代 (中公文庫)

  • 42人登録
  • 3.44評価
    • (1)
    • (2)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 児玉幸多
  • 中央公論新社 (2005年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (559ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122046191

日本の歴史〈16〉元禄時代 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 前巻の地獄とは打って変わって読みやすい。感動するほどの切れ味は特になかったですが,日本の文化力の歴史的な重みみたいなものは感じられました。いまとつながる感じがだいぶ出てきた。

  • 江戸幕府の組織が確立し、安泰な家綱・綱吉の時代がつづくなかで、由比正雪の乱、赤穂浪士の討ち入りが人々の耳目をひく。町人は華やかな元禄風俗を生み出し、西鶴・近松・芭蕉らが輩出するが、一方では身分制や封建道徳がしだいに固まり、独裁政治の弊害は深まる。

  • 戦争や政変ばかり教え込まれた学校教育の歴史。文化や庶民の生活については自分で仕入れた知識しかない。戦国の世に栄えた様々な職業が元禄の時代までにどのような栄枯盛衰をたどったかをいつの日か調べてみたい。例えば、石垣造りに長けた職人はどういう職種に活路を求めたのか?

全3件中 1 - 3件を表示

児玉幸多の作品

日本の歴史〈16〉元禄時代 (中公文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

日本の歴史〈16〉元禄時代 (中公文庫)はこんな本です

ツイートする