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ティモレオン―センチメンタル・ジャーニー についての感想・レビュー・書評


ティモレオン―センチメンタル・ジャーニー (中公文庫)
40人が登録 ★3.71

著者: ダンローズ 
制作: Dan Rhodes  金原 瑞人  石田 文子 
本 / 中央公論新社 / 258ページ / 2006年04月発売
ISBN/EAN: 9784122046825
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評価平均: 3.71
登録数: 40
レビュー数: 8
価格: ¥ 760

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

絶望やグロテスクっていうものは実は帰巣本能を持っていて遠くに捨ててもまた自分のもとに帰ってくる。なので彼らと折り合いをつけるのが一番効率がいい。

がとさんのレビュー 4 読み終わった

7/2 読了。
小説として素晴らしい、これもある種のネバーエンディングストーリーだ。それを最小限の言葉で簡潔に仕上げているのがまたすごい。ただやっぱり動物がひどい目に遭うのは…。

sanaさんのレビュー 5

元劇作家の老人コウクロフトは、たまたまテレビ出演中に口走ったことから仕事を干されて、今はイタリアに住んでいる。 何度か恋人が出来たが、いつも男は出て行った。 40歳以上年上の男が好きだという美少年は、かって老人を裏切った男の元へ。 孤独な暮らしで、犬ももう飼うまいと思っていたが、2歳ぐらいの野良犬が迷い込んできて、飼うことになる。 ティモレオン・ヴィエッタと名付けて可愛がる。 どこにでも... 続きを読む »

M江さんのレビュー 3 読み終わった

そう。人生は上手くはいかないものなのよ。
人生は残酷なものなのよ。

そう。たとえ物語の中であったとしても。

toto111さんのレビュー 5 読み終わった

思うようにいかない、どうなるかわからない、何が正しいのかわからない。でも自然。生々しいけどそれが良い。自分には、良い本だった。

どろっぷさんのレビュー 3

自分には合いませんでした。フォント太字にしたりとかなくてもよかった気がします。あと最後がやるせなさすぎる。

ゆきぃさんのレビュー 5 読み終わった

色んな世界が詰まった素敵な本。もう少しのところで閉ざされる救いのなさが、他の書と一線を画するひとつのポイントではないかなと思う。

愛玉子さんのレビュー 4

捨てられた犬は、飼い主の元へとひた走る。残酷な運命を横切りながら。人生はこんなにも残酷で不条理で、なのになぜか美しい。動物のほのぼのモノをお探しの方は、間違っても手にとられないよう。

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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