ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)

  • 2848人登録
  • 3.76評価
    • (238)
    • (308)
    • (432)
    • (15)
    • (5)
  • 201レビュー
著者 : 森博嗣
  • 中央公論新社 (2006年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122047693

ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 飛んでいる時の表現が好きなんだよね。眼で追っている感じがさ。

  • 読みやすい。

    面白い本ほど早く読み終わり、駄作ほど読み進まない。

    逆ならいいのに。

  • まっとうじゃないか。クサナギもティーチャも。

    ただやはり、キルドレであることは、ティーチャやササクラ、カイたちの思いとクサナギの思いとを、完全に分かつ要素なのだと感じた。

    クサナギからは愛を一片すら感じない。いや、彼女はそのようなものの存在を、自分が生きる(もしくは死ぬ)ための価値判断の基準としては、持ってすらいない。

    周囲は…何人かの大人たちが、間違いなく彼女を愛しているのに。

    これは…悲しいことなのだろうか。まだ、わからない。一冊一冊、スカイ・クロラへと近づいていこうと思う。そうして最後にもう一度、スカイ・クロラを読むことにする。

  • このシリーズ、だんだん面白く感じてきました。
    ティーチャが素敵すぎる。
    甲斐さんもいい人だ。

  • 綺麗に飛びたい。
    汚れなく生きたい。
    守りたいものなんていらない。
    命も捧げる。

    そう願っても
    きっと神様は
    お許しにはならないでしょう。

  • ナ・バ・テアより疾走感があって好き。ティーチャとの展開も中々の進展。

  • 読み進むたびに、草薙水素が好きになる。
    そっけない口調で淡々と物語を紡ぐ彼女だけど、彼女は自分で思っているよりずっと感情が豊かで生きることに不器用。
    愛機に関することには熱くなる草薙と、メカニック笹倉の友情が好き。
    ティーチャーに対する彼女の複雑に絡んだ思いもいい。
    草薙みたいに自由に空を飛べたら、どんなに幸せだろうか
    はやく次巻も入手しなくちゃ!!

  • たまらない。このシリーズ面白過ぎでしょ。

    ありがちな、生きること、戦うこと、何かを守ることに対する暑苦しいまでの情熱とは無縁、あきらめてるかのように淡々と話が進む。
    空を飛びたいのに広告塔にされて戦えない草薙水素。ラストのティーチャとの戦闘シーンはすべてが美しい。

    大満足でおもしろかった。

  • スカイクロラシリーズの第3冊目にして第2話的な。

    前作に続きクサナギが主人公。


    子供はみんな、空を飛ぶ夢を見るのだ。飛べるように
    なるまで、あるいは飛べないと諦めるまで。
    戦闘機に乗ることに市場の喜びを感じる草薙だが
    戦闘中に負傷し入院、空を飛べぬ鬱屈した日々を過ごすことに。
    組織に守られる存在となりつつある自分になじめないまま。
    そしてある日「少年」に出会う!


    やはり見所はティーチャとの戦闘シーンでしょ。
    最後の「生きてろよ」「了解」

    良いです。最高です。


    また読みます!映画見た後も読みます。

  • クサナギ氏とカイさん。

全201件中 1 - 10件を表示

森博嗣の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)の作品紹介

子供はみんな、空を飛ぶ夢を見るのだ。飛べるようになるまで、あるいは、飛べないと諦めるまで-戦闘機に乗ることに至上の喜びを感じる草薙だが、戦闘中に負傷し入院、空を飛べぬ鬱屈した日を過ごすことに。組織に守られる存在となりつつある自分になじめないままに。そしてある日「少年」に出会う。

ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)の新書

ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)の単行本

ツイートする