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- Amazon.co.jp ・本 (508ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122048126
感想・レビュー・書評
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鳴沢了シリーズ第七段。
アメリカを舞台に今回も大暴走!
今回も最後まで楽しく読めた。
鳴沢さんの周りには仕事熱心でかっこいい人がいっぱい。
今後の優美との関係も気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鳴沢了シリーズは初めて読みました。なのにいきなりシリーズ第7弾。
しかし楽しめました。鳴沢了、格好いい。これははまる。 -
ニューヨークで研修中、鳴沢了の恋人の息子が誘拐される。事件の発端となった恋人の元主人の過去が明らかになる。
刑事物小説は山ほどあるのに、鳴沢了シリーズのハードな動きと不器用な人間模様が気になるのか、次々と読まずにいられない。 -
刑事・鳴沢了シリーズ 第7弾。
NY市警で研修中の鳴沢の元にもたらされた凶報――勇樹がバスジャックに巻き込まれた。現場に駆けつけた鳴沢が見たのは射殺された犯人の遺体、そこに勇樹の姿はなかった。見え隠れするチャイニーズマフィアの大物マシンガン・トミーの影。勇樹の行方は。NY、アトランタ、マイアミ――かすかな手がかりを追い、鳴沢が爆走する!(中公文庫より) -
勢いでドンドン読む。