恋文 (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2007年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (139ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122048546

恋文 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 俵万智さんが好きなので読んでみたが、これはくだらないという印象。やっぱりいい年下したおっさんとおばさんが歯の浮くような言葉で文通しているというのは読んでて何だか痛い。ただ良かったのは中城ふみ子さんという歌人の紹介。何だか怖い短歌が紹介されていて興味を持ちました。興味を持ち、”冬の花火"を注文してしまいました。

  • 歌人の俵万智さんと作詞家の荒木とよひささんによる、往復書簡形式のフィクショナルな恋文のやりとりを構成したもの。散文形式によるものの、一種の相聞歌といった趣き。妻子ある男(荒木)と、不倫関係にある詩人(俵)という設定。俵万智さんの私生活がある程度知られているだけに、結婚をめぐる両者の想いなど、結構リアリティがある。一瞬、あの子の父親はこの人だったのかと思ってしまうほど。ただし、相方の荒木さんの手紙は、歌謡曲の節回しなど通俗的な表現がしだいに多くなり、回を重ねるごとにそのリアリティが薄れて行くのは残念。

  • つまらん。往復書簡形式。荒木とよひさは変に色々エピソード(トリビア?)を入れすぎ。ちょっとキモい感じの男性の文章。俵万智は、エピソードが既に短歌や小説で使いまわしたもの多くてちょっと飽き飽きした。なにも新しさを感じず、古い。はじめの挿絵がきれいで期待しすぎた。

  • 111103byNHKnews恋文大賞第2回を耳にして

  • 『冷静と情熱のあいだ』を読んだとき、「この人たち(江國さんと辻さん)、言葉でエッチしてる!」と感動というか、衝撃を受けたんだけど、そこまでのものはなかったなぁ。。

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