ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)

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著者 : 誉田哲也
  • 中央公論新社 (2008年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122050822

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ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • *都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。所轄署や機動隊とともに警視庁捜査一課特殊犯捜査係が出動し、門倉美咲巡査は差し入れ役として犯人のもとへ向かうが―!?篭城事件と未解決の児童誘拐事件を結ぶ少年、その背後で蠢動する巨大な事件とは?ハイスピード、未會有のスケールで描く新・警察小説*

    面白過ぎて一気読みです!疾走感、Wヒロインの対比、清々しいまでの暴力・・・息つく暇もないくらいの怒涛の展開はまさにジェットコースター級。こんなにも早く続きが読みたい本は久しぶり。

  • 続きがあるのは知っていたけど、
    まさかの本気の続き物だった・・・。
    早く2を読まなくては。。。

  • 3つで1つのお話と思って読まないといけない。最初の事件と登場人物の自己紹介

  • 姫川シリーズと同じ警察組織が舞台なのですね。こちらは女性巡査ふたりが主人公で、アクションシーン満載。気が抜けない。黒木メイサと多部未華子で映像化されてるとちらっと。そんな感じかなぁ。黒木メイサでは線が細すぎる気もするけど、気の強さはああいう感じなのかな。Ⅲで完結のこのシリーズ。最後まで読み切らないと落ち着かないです。

  • タイトルのジウとは?なんだろうと思っていたけど忘れたころに出てきた。あじとを見張ってるときのハラハラ感、下手なホラー小説より怖い。最後肩透かしの感はあるけど、Ⅱ、Ⅲへ布石と考えればそれもなっとく。

  • 警察の縄張り争いとか、縦割り感ってすごい。

    SIT、SATってこんなとこなんだと初めて知りました。
    次巻が楽しみ。

  • 誉田哲也さんの「ジウ」1巻、読了。優しさで犯人を説得する「門倉美咲」と冷静に犯人を拘束する「伊崎基子」。相反する性格の女性が活躍する警察小説。都内の人質籠城事件の差し入れ役として犯人のもとへ向かう美咲。次第に明らかになる籠城事件と未解決の誘拐事件を結ぶ少年が。。スリリングな展開の新警察小説。女性の心情を描くのが上手いです。女性にもオススメ♪

  • 読ませる作品だった。

  • とにかくおもしろい。絶対読むべし。

  • 正反対な伊崎と門倉。レイプされそうになった伊崎の防衛策が最高でした。でも、門倉がチャラチャラしていて伊崎じゃないがしっかりしろと言いたくなった。

  • 3巻通しての感想。同作者の『姫川玲子シリーズ』と同じく女性刑事ヒロイン(ただし今作は二人)且つ、同じく映像化もされた看板シリーズ。

    基子はとある過去から、冷たく強く戦闘マシーンの刑事。
    美咲は、優しく思いやりに満ちた刑事。
    最初は同部署にいた二人が、それぞれ別部署に異動となり、美咲は有能な男性上司・東の部下となる。東が三人目の主人公となり、ジウと名乗る希代の犯罪者と戦い抜く作品。

    まず女性の二人は、別シリーズの姫川玲子の優しさと強さを2分割且つ強化させたようなキャラクターで、個人的にはちぐはぐに思う人物像な場面もあり、作者は試行錯誤しながら書いてたように感じ、1巻目は☆3、5
    ただ2巻目でガッツリ描かれる敵側のジウ&ジウの犯罪の親ミヤジの、『今までにない革新的な犯罪革命者の思想』の一端が物凄く魅力的で、
    彼等は3巻で、どれだけ恐ろしく革新的な方法で国家を揺るがし、どれだけ革命的な悪になるのか?!』と凄まじく興奮し、☆10レベルの神作。
    ところが締めの3巻では、結局革新的な悪の思想に染める事はなく、歌舞伎町封鎖&総理人質で歌舞伎町の自治権要求という単なる武力行使に留まり、期待外れの単なる悪だったので☆3という評価でレビューは書かずにいた凡作でしたが、
    その後も東&歌舞伎町セブンで続くジウ・サーガシリーズがあまりにも素晴らしく、ジウ・サーガの序章としてはオススメのシリーズです!

  • 最初は展開がゆっくりだったけど、ある篭城事件が発生し、ジウの正体を追っていく展開と、警察とヤクザ、闇組織との攻防、美咲が犯人を突き止めるために囮として犯人を追っていく。そして、篭城事件と別の事件との関連性を突き止めるために動く警察、基子がSATに任命され、その活躍と事件の展開を動かす何かがあるだろうという展開など、様々な事象がハイスピードで巡り巡る様子は読む速度が上がり、どうなるのかドキドキであった。事件の深い闇を感じ、闇の大元は一体何か、ジウの正体などが気になる。Ⅱへ。

  • 読みやすい。テンポ良いスピード感の中にも、深く掘り下げた内容。とても良いです♪

  • なかなかな暴力シーンやエグさが…そして報われてほしい人が…って感じで。あまり読み終わった後気持ちはあまりすっきりせずでした。

  • 4.0 誉田哲也の女デカシリーズ。ストロベリーナイトとはまた違った感じで楽しめました。次も読まねば。

  • 少なくとも3部作は続いている様子。他にも登場人物がつながっている作品があるみたい。だから、まだ様子見だけど、面白い予感。現場がどんどん変わるし、アクションもあるし。残酷な場面があるのは覚悟していたけど、今回はあんまりひどくなかった。

    あらすじ
    警視庁特殊犯捜査がかりの門倉美咲は別名カンヌとも呼ばれている。犯人に優しく接し、女優なみに涙を流すことができるからだ。しかし、人質立てこもり事件をきっかけに所轄へ異動し、東弘樹と組む。井崎基子は特殊からSATに栄転になり、同僚の雨宮と親しくなる。人質立てこもり事件の犯人によれば、主犯はジウという若者らしい。

  • 同僚の二人の女性刑事の関係が武士道シックスティーンのあの二人の関係になんか似てる。そのお陰か、すんなり小説に入り込むことができて、あっと言う間に読み終えた。

  • もともと姫川玲子シリーズしか読んでいなくて、硝子の太陽Rの順番待ちをしていた時に硝子の太陽Nとこちらのシリーズを知って読んでみた。
    めっちゃ怖い。何度叫びそうになったことか。
    自分は何もされていないのに痛い。
    それでも続きが気になって仕方がない。
    ヤバいのに手を出しちゃったかも。

  • 筆者はダブルヒロインが好きですね。
    映像化ありき?

  • 姫川シリーズとのコラボ、硝子の太陽Nを読む前に読んでみた。そう言えば、何故かⅢだけ読んだことがあったのでⅠから読んでなるほどーって気分です。面白かった

  • 姫川玲子シリーズ「硝子の太陽R」のコラボ作品「硝子の太陽N」は
    ジウシリーズの東弘樹捜査一課殺人犯捜査三係主任警部補が主役なので
    予習のために読み始める。
    姫川シリーズで言うと「ストロベリーナイト」の1年前に刊行。
    和田捜査一課長や日下がちょっと登場していて
    もしかしたらこの頃からコラボを考えていたのかもしれない。
    登場人物が多くて警視庁の組織も複雑でメモを作りながら読んだので
    いつもより1.5倍くらいは時間をかけて読んだ。

    基子と対極に描いているのは分かっているが美咲の性格に終始イラつく。

    一つだけ疑問に思ったのは
    雨宮が打たれて死ぬことになったMP5という銃はwikiで見る限りだと
    竹内との距離からの発射だと一人くらいは貫通して沙耶華ちゃんも
    弾が当たりそうなんだけど、どうなんだろう?
    誉田さんなので、その辺はぬかりないと思うけど。

    ★の数は、第三部まで読んでの評価。

  • 姫川シリーズを何冊か読んでおもしろかったので、ジウシリーズも読んでみた。
    同じ刑事ものでも姫川シリーズとは全然感じが違う。
    最初から最後までなーんかスッキリしないまま終わった感じ。
    続きは気になるのでこのまま2作目も読むけど、今のところ伊崎にも門倉にもハマれてない。
    どっちかにハマればもっとおもしろくなりそうだけど。。
    やっぱり今のところは姫川シリーズのほうが好きかな。
    ジウシリーズ2作目に期待。

  • 壮大なストーリーの予感。ヒロイン二人の対比が良い。また、麻井、東、雨宮など魅力的な男性陣もグッド。個人的に雨宮の殉職が残念。さて、2巻いくぞ!

  • 文句無しに主人公寄り。 強い女性キャラは良いが限度が有るわな。 最後の最後でジウ登場。キャラ的に凄く良い・・でも、知的ではないような? Ⅱでは何処まで表舞台に? 期待、大! 楽しみ~。

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