ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)

  • 3461人登録
  • 3.71評価
    • (254)
    • (532)
    • (467)
    • (78)
    • (8)
  • 285レビュー
著者 : 誉田哲也
  • 中央公論新社 (2009年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122051065

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
東野 圭吾
東野 圭吾
湊 かなえ
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「ジウ」2巻、読了。連続児童誘拐事件の黒幕、ジウの行方を探るため、実行犯の取り調べを続ける東と門倉は「新世界秩序」という思想に辿り着く。一方、伊崎は特殊急襲部隊を離れ、新しい職場へ。少しずつ不気味な影が迫る。。この巻は伊崎がメインで進められるが、かなり変わった展開に戸惑いました。1巻と変わって、女性にはどうかという内容。ただ、ジウと伊崎の関係を興味深く読んだ。3巻で「新世界秩序」とジウ、伊崎、門倉がどのように絡んでくるか気になります。

  • なんとまぁメチャクチャ面白い。誰の視点なのかわからない所もあって、どう繋がっていくのか…と思ってたらなるほど!読むのを止めることができないくらいに本当に面白いヽ(*°д°)ノ

  • *連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを威信にかけて追う警視庁。実行犯の取り調べを続ける東警部補と門倉巡査は、“新世界秩序”という巨大な闇の存在に気づき、更なる事件の予兆に戦慄する。一方、特進を果たした伊崎巡査部長は特殊急襲部隊を離れ、所轄に異動したが、そこにも不気味な影が迫っていた*

    やっとジウの輪郭が・・・とは言え、まだまだ全貌にはほど遠い。明らかにⅢへのつなぎ的な感じですが、これがないときっと物語の深みも違うんだろうな。次、行きます!

  • 2014.11.7読了
    読むのがしんどいけど、止められるわけなく。一気に3巻へ。

  • 断片的な物語が後半で一気に結びついて加速していく。
    誰が敵で誰が味方なのか。
    伊崎素子はどうなってしまうのか。
    残忍な描写が多すぎるような気もするが
    手に汗握る展開にいやがおうにもⅢへの期待が高まる。

    ジウは不気味すぎる…

  • まさかの展開。
    時々挟まる、過去の風景、ミヤジ。繋がりが分かって驚く。
    1巻では思いもしなかった方向に進んでいく。

    レビュー書きたくない・・・

    参った。面白いです!

  • 絶対に読むべし。なお、テレビになるみたい。

  • 2017年10月20日読了。

    400ページ。

    未解決事件を担当していた東警部補、立て篭もり事件のあることが理由で所轄に異動した門倉巡査、SATに異動した伊崎巡査部長、ジウの正体と過去、前作ではどう絡むかわからなかった北陸地区の昔話が、絡んでくる。

    ジウは単なる凶悪犯ではなく、新世界を司るものを目指しているのか。

    たまに出てくる残酷な表現が少し苦手かも。

  • 前作に続き門倉にイライラしてしょうがない。浮かれてんな、職場で。など思ってしまうが、彼女のこの性格が、最終巻に活きてくるのだろうか。ある意味楽しみ。

  • Ⅰに続き、警視庁はジウの正体を突き止めるために捜査の手を緩めずに必死に追っていく。美咲は事件の経緯を引き出すために犯人を取り調べるさなか、ある闇組織の驚異に慄く。基子はSATでの活躍から異動し、事件の展開と、事件の渦中の人物との接触で、新たな展開が見えたこと、美咲、警視庁、警部補がやきもきしている気持ちと基子がある人物と接触したことで違う世界へ引きずられていく展開ととジウの正体が見えないことに収束と見えない出口の不気味さ、栄華を収めたことからの奈落への道など、表と裏を精巧に表現されている印象。Ⅲへ。

  • Ⅲが早く読みたい♪

  • 3.5 シリーズ二巻目。予想外の展開ですが、さすが誉田哲也です。

  • 薄々感じていた展開。
    次巻が楽しみ。

  • あらすじ
    連続誘拐事件の主犯ジウを追いかける東・門倉。背後に「新世界秩序」という巨大な組織があることがわかる。単独で捜査していた伊崎基子は、ジウに襲われるが、組織に連れていかれ、ミヤギという人物に会う。どうやら彼は、新世界秩序のために、警察幹部を育てているらしい…。

    ありえないのはわかってるけど、ぐいぐい読んでしまう。ドラマでも放送されたけど、映像にぴったりだな。

  • 怖かったー。
    ちょっとずつ、登場人物たちの過去や関係性がわかってきたけど知ったことでまた疑問が出てきたり。
    すごくいい感じに小出しにされるからどんどん引き込まれる。
    最終巻でどうなるのか楽しみ。

  • グロさと悲惨さがどんどん読み手をつかんで放さない。つ、次を読まなければ‥

  • まさかのー!基子そっち行っちゃうんだ⁉ジウサイド⁉っと思ったけど、そうか…冷静に考えたら、美咲と基子の両極端ヒロインを設定したのは、こうするためだよなあ。けどビックリした。
    合間合間に入るグローい(私がイメージする誉田さんらしい)描写で進む少年は誰やねん⁉と思いきや、そいつがジウのパトロン…てか黒幕…。そんないきなりご丁寧に、とも思うけど、やはり黒幕には納得いくだけの人物設定であってほしいしね。ふむふむ。

  • 大きな出来事は起きないが
    どんどん変化していく状況と淡々とした文章の対比が面白い。
    読みやすい文章でページをめくる手が止まらなかった。
    (章の最初ごとに正体不明のモノローグで始まるのは「ストロベリーナイト」を思い出させた)
    でも、ジウが望んで宮路忠雄が手助けしている世界が共感できなくて物語自体は楽しめない。
    自分は生き残れそうにないからかもしれない。
    そして基子があっちの世界に行ってしまったことに驚いた。雨宮はジウ達に殺されたといえるし
    ジウは仲間を殺していたということなのに
    そんな人達と基子は共感できるたのだろうか?

    ★の数は、第三部まで読んでの評価。

  • 最近話題の糸魚川市が出ていた。こゆな集落が本当にあったのかな…恐怖を感じた。
    ジワジワ迫り来る侵食。面白かった。

  • 期待の2冊目。 思ってたのと違う方への展開。 ジウの輪郭が見えて来た程度。で次が心情か? 彼女があっち側へ行くのは想定内。それにしてもこの人の書く「悲惨な家庭(生活)環境」はずーんとくるな。

  • 1よりは俄然おもしろかった。
    エグい話も多いけど、、読み出したら止まらない。
    2でいろんなことが分かってきたけど、3でどう終息するのか、、まったく想像つかないー。
    ジウの強さに勝てる人いるのかな?
    というより、誰がジウに立ち向かうの?東と門倉??
    つべこべ言わず3行きます!

  • 背景の説明が多く、ややテンポの悪い巻だったが、壮大なストーリーなだけに仕方がない事か。ただ、予想とは違う展開になりそうで(面白ければいいのだが…)少し不安。ジウは…主要キャラではない予感…。

  • 中巻なので”承”と”転”って感じ。
    主にジウのパトロンの一人語り(ジウの過去話含む)と伊崎基子の話が多め。

全285件中 1 - 25件を表示

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)に関連する談話室の質問

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)に関連するまとめ

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)を本棚に登録しているひと

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)の作品紹介

連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを威信にかけて追う警視庁。実行犯の取り調べを続ける東警部補と門倉巡査は、"新世界秩序"という巨大な闇の存在に気づき、更なる事件の予兆に戦慄する。一方、特進を果たした伊崎巡査部長は特殊急襲部隊を離れ、所轄に異動したが、そこにも不気味な影が迫っていた。

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)はこんな本です

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)のKindle版

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)の新書

ツイートする