- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122051065
感想・レビュー・書評
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『基子』のイメージが
神取忍から、なぜか多部未華子に。
なぜ?なぜ多部未華子?かわいすぎるだろ~。
一度定着してしまったイメージを変えることはできず、
物語は進んでいってしまいました。
3巻、気になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度も読むのを中断した本。
誉田哲也作品のエグさには慣れいるのでそのせいではなく、
たぶん、美咲が感じたのと同じ嫌悪感が原因だろう。
それから、シリーズとしてまとまりがあるのかもしれないけれど、
一つ一つの話がどうにも浅い。
上滑りしているうちに、なんだか得体のしれないものが突きつけられる。
とはいえラストが気になるので、3もまたゆっくりゆっくり読んでみようと思う。 -
シリーズ1で正体不明だった人物について描かれている。
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物語は、黒幕・ミヤジが登場し、「新世界秩序」の存在が徐々に明らかになる展開は惹き込まれましたが、竹内が翌日話すと言っておきながら自殺するなど、腑に落ちない言動が目立ちました。
色んな事件が並列して起こり、中途半端な解決を見つつ最終巻へと続く…という展開で消化不良でした。 -
2013.8
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ジウⅠが面白かったので、Ⅱも読んでみました。
ジウが捕まるのか、どうしてもそこに興味を持ってしまう。
新世界秩序とか、なんか話が難しくなって来た。でもそれは本当にジウが望んでいることなのか?
ジウⅢも読まない訳にはいかない。 -
2012年10月
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デスノートと同じ流れになった気が・・
もうここで終わらせようか。