覚醒―孤拳伝〈4〉 (中公文庫)

  • 76人登録
  • 3.81評価
    • (6)
    • (10)
    • (9)
    • (1)
    • (0)
  • 9レビュー
著者 : 今野敏
  • 中央公論新社 (2009年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122051232

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

覚醒―孤拳伝〈4〉 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 4巻になったらあっという間に駆け抜けてしまった感じである。もう少し時間をかけて成長してもよかったのではないか?5巻くらいはあってもよかったかな。でも面白かった。

  • こういう終わり方もいいですね。だって、まだまだ若いもの。

  • 4巻間延びすることなく面白かった。

  • いよいよ最終巻。『覚醒』『沖縄』『初心』の三巻の合本。山人、忍術、二刀流、琉球空手、中国拳法、ボクシングなど、様々な武術の達人と闘い、剛はある境地に到達する。作者の限り無い武術の知識と愛情が伝わる作品。武術の技だけでなく、精神世界まで描いているのには驚かされた。

    そして、驚くことに読了感が何とも清々しいのだ。本当に素晴らしい格闘技小説だ。

  • シリーズ4作目、やっと完結。だんだん面白くなってきました。武道系でしかも濃い話なので、最初はとっつきにくかったのですが。鉢須賀選手、すごい好人物になりました。物語中に何人も登場する、主人公に様々な教えを与える人々は、ある意味作者の分身のようなものではないのでしょうか、と思いました。今野氏の「琉球空手〜」を読んでいたので、氏の空手に対する思いなど、この作品とリンクする部分がかなりあるように思いました。「武道」というものが、ほんのちょっとだけ分かったような気がします。

  • 2009/03/16

    完結編。

  • 2009/2/21 ジュンク堂三宮本店にて購入
    2009/10/8~10/11

    強い相手を求めて、自分が強くなるために旅を続ける剛。沖縄でその答えのようなものを見つけ、横浜に舞い戻る。横浜では剛と戦うことに生きがいを感じる宋隆元、また最後にはとうとう劉栄徳とも戦うことに。果たしてその戦いの果てには。
     剛の成長を描くとともに、ともに戦ったライバル達のその後も効果的に交えながら大団円を迎える。ここまで引っぱってきた割に少し最後が物足りないような気もするが、それは仕方ないのだろうな。このシリーズは名作であった。

全9件中 1 - 9件を表示

覚醒―孤拳伝〈4〉 (中公文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

覚醒―孤拳伝〈4〉 (中公文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

覚醒―孤拳伝〈4〉 (中公文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

覚醒―孤拳伝〈4〉 (中公文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする