双調平家物語〈4〉奈良の巻 (中公文庫)

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著者 : 橋本治
  • 中央公論新社 (2009年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122051805

双調平家物語〈4〉奈良の巻 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 小葉さんのレビューの通り、だんだん同じ事(陰謀と保身)の繰り返しが描かれており、読むのが辛くなってきた。

  • 聖武天皇って遷都しまくりのかなり迷惑な帝だったんですね。
    藤原四兄弟の病死とか、大仏建立などはわりとあっさり。
    元明、元正もだったけれど光明子の影が薄い。
    その分、前巻の持統の印象がより強烈に。
    これまで抱いていた印象と異なる人物像に出会えるのは、興味深くはあるんだけど、皆が同じようなことをぐるぐるやっているって感じで(陰謀とか保身とか)、読むのがちょっとしんどい。

    この巻の主な登場人物:聖武帝、長屋王、橘三千代、橘諸兄、橘奈良麻呂、藤原広嗣、藤原仲麻呂、光明子。

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